kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

神接客的

最近、というか年末からいつもだけど頭がぼうっとしていて一日も一週間もあっという間に過ぎてしまう。瞬きする間に数時間みたいな体感。掃除や洗濯などの本当に基本的な家事をし終わったらもう日曜日の12時近くでつらい。ついさっきまでブラーバちゃんが活躍してました。。

 

あと一本になったホワイトニングジェルを昨日使った。久々だったけどやっぱりなんか気持ち悪くなった。前回と同じように寝てる間じゃなくお昼ご飯を食べた後の4,5時間。お昼ご飯も遅いから4時間ないくらいかも。とびとびでやってるから効果もよくわからないけどとにかく使い切りたい。正直なところ実感は若干の知覚過敏くらい。

 

実感といえばなんとなくプランクチャレンジというのをやり始めた。もう何年も前にインスタとかで流行っていたやつで、確かミランダカー?ワークアウトで有名なモデルさんたちも、一つだけボディメイクのために何かをするならプランクだと言っていた気がする。ハードそうなので当時はいいねだけして実行しなかった。

 

「簡単そうだけど効く」「20秒でオーケー」とかが急に自分ごと化されたのは、人間ドックで「腹囲が急に増えているけど何か心当たりはあるか」と聞かれたからだった。「!!最近お腹に見慣れないお肉がついてると思いました!」「お洋服のシルエットもなんか変わった!!」と色々報告したんだけど、今考えたら看護師さんが聞きたいのは<原因>だったと思う。やっぱり年末年始かもー。ほぼ横になってましたー。。

 

書いたか忘れちゃったけど、年始に参加したピラティスに全然ついていけなくなったということもあった。バランスボールの上で動くプログラムで応用編だったのもあるけど、それにしても一人だけボールにぼんぼん弾き飛ばされたり床に転がったり散々だった。もう週一ピラティスじゃダメかも、と気を引き締めた。というか実際は2019年の後半は週一も行っていなかった。家で毎日やらないと。

 

家には大昔に買ったヨガマットがあって、断捨離のたびに要る/要らないを精査するけど捨てずにいてよかった。「プランク」で検索して動画をいくつか見て実行する。20秒はきつかったけどなんとかできた。その後通勤中に改めて検索したら「20秒×3セット」やるものだとか、「30日チャレンジ」といって徐々に秒数を増やすのがいいとか(30日経つとメンタルもハッピーになるらしい)、姿勢が一番大事だから正しい姿勢でやらないと無意味で、秒数がどんどん伸びるのは姿勢が間違っていて負荷が正しくないからだというような辛口意見とかがどんどん出てきて自信がなくなり「ジムに行った方がいいのかな。。」とテンションが下がった。

 

3セットはやるとして、30日も緩く目指すとして、問題は姿勢。3.11後にアンティークっぽい鏡は処分したのでリビングにある鏡的なものはテレビ台のガラスで、目を凝らさないと姿が見えない。「体が一枚の板に」とイメージするように言われてもできてるかどうかわからない。。メイク用の鏡をファイルケースに乗せて、とか手作りで対応してみたけど当たり前だけどメイク用の鏡だから頭しか映らない。心なしかお腹より腰に負担を感じるから板になっていないのかもしれない。玄関に全身鏡があるけどプランクはスペース的に厳しそう。。対角線上ならなんとかなるかな。

解決しました。今キッチンカウンターの壁をよく見たらテレビがうっすら写り込んでました。何も考えずに毎回カウンターに垂直でやってたけど明日から平行にします。。

 

腹囲が気になるといいつつこの前残業もなく会社を出られたからちょっと素敵なカフェに寄ることにした。席に案内されてメニューを開いたら「カフェだから」と想定した金額の2倍くらいのコースが載っていて、慌ててアラカルトメニューを探した。高いけどまあなんとか。飲み物もざっと見た。こちらも高いけどまあなんとか。計算しながらメニューを決めてホールのイタリア紳士にオーダーした。

 

3分くらい経った後に紳士が戻ってきた。

「お客様。。お腹は空いていますか?」

はい、と答えつつ意図が読めない。

クラブハウスサンドイッチと、スパークリングレモネードを足すとこの金額ですね。。でももしコースを頼むと、スープかサラダと、パンと、パスタかリゾットと、デザートと!あと食後にコーヒーも飲めますね!!違いは400円」

確かに私はコースより安くするにはどうしたらいいか、そのために選べるメニューの中から食べたいものを選んでいた。つまり妥協というか、その空間でベストな選択じゃなかったかも。400円の差にしては充実感がかなり違いそうだったのでおすすめに従うことにした。寒いからスープ飲みたい。ジェノベーゼも久しぶりに食べたい。デザート💕

コーヒー💕💕 給料日も近いのでいいことにした。

 

結果的にこの注文は大正解で、パンはあったかいのを可愛いお姉さんがどんどん持ってきてくれたしスープはフェンネルのちょっと珍しいもので美味しく、パスタも想像以上、デザートも私の好きなオレンジとチョコレートをムースにしたもので濃厚、お腹がいっぱいで満足した。食後の飲み物は「お酒以外なーーーーんでもお出ししますよ!」と大判振る舞いされてカプチーノをいただいた。ホールの方々が代わる代わる「お腹いっぱいになりましたか?」と聞いてきてちょっと恥ずかしかったけど食べ終わる頃には元気も出た。イタリア紳士にも聞かれて「はい!コースにしてよかったです!!」と前のめりに答えたら勢いに驚かれてしまったくらい。

 

神接客だったな、今日このお店に寄ってよかったな、と気分よく駅まで歩いた。電車に乗ったあたりでふと、この話は私にとっては神接客だけど人によっては押し売りとか営業トークとかに取られてしまうかもしれない可能性に気づく。私が厳格にその日の予算を決めていたら、とか。イタリア紳士は私のあの老舗カフェでの時間をベストにするための選択を提案してくれて、私はコース料理を楽しめるだけ空腹だったけど、「そこまでお金かけたくない」「食べきれない」ケースもあると思う。対応に正解がない中で「400円の差だ」とはっきり教えてくれて私はありがたかったし、イタリア紳士を安心させたいので今度は誰かを誘って行ってみようと思います。おそらくティータイム。