kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

今年ざっくりまとめ

寒いからお風呂がなかなか温まらない。暖房もブランケットもカシミヤ部屋着も総動員でも首元が寒かったり。かなり前の闘病中に買い集めた確か通販生活のネックパッドも引っ張りだしてきた。冬だし年末。

 

この前靴を見直してから毎日の疲れ方がかなり楽になったこと、引き出しの中の収納を見直してから生活がかなり楽になったことなどなどを鑑みてずっとスルーしていた「骨格診断」というのを改めてやってみた。パーソナルカラー診断を受けた時にも気になったけど、自分がどのタイプかわからずに挫折した経験がある。今受けてみると選択肢の全てがONになるタイプがあったのにどうして挫折したのか本当に謎。

 

私のタイプ以外のお洋服の型は、私が気合いで着こなそうとしたりたくさんの、本当にたくさんのブランドの商品を試着し尽くしてなんとか似合うものを見つけたりしたものばかりだった。改めて「自分を知る」っていうのの難しさがわかった。つい最近までの私は好きと憧れの要素で出来上がっていて、3タイプのどれにも「好きな服。着ている服。着たい服」があったから選べなかったんだと思う。もっとちゃんとクールに、鏡に映る外見について客観的視点で選択すれば明白だったのに。

 

靴の時と同じで、私のタイプは日本人の10%くらいが該当するものだという。少ない!お洋服を見るのが昔から好き、大抵のお洋服は着られるけど似合うお洋服はたくさんはない、試着しないと買わない、、というのは、全てスタンダードから外れているから起こることみたい。気づくのおそー。

 

パーソナルカラー診断を受けた経験から、こういうのは一旦100%ハマった方がいいので(そのうちちょっと外れたのも自然と着るようになる)、タイプに似合いやすいお洋服の型、そのタイプのお洋服が得意なブランド、タイプごとの芸能人とかをざっと見た。今まで私がどちらかというと好きではないばかりか視界に入っていなかったジャンルばかりだったけど、着てどうなるかには興味がわいた。インスタがあるから色々と捗る。

 

いつもは行かないファッションビルの、いつもは買わないブランドのショップに行ってみた。買って失敗したら嫌なので、価格帯も慎重に選んで入った。なんとなく、そのタイプっぽいお洋服だなというのはわかるけど、どれを選んでいいのか全然わからず迷子だった。とりあえず前から欲しかったボウタイブラウスを手にとって試着をさせてもらう。

 

店員さんにこういう感じのお洋服を着たことがなくて、と正直に言ったら、似合いそうなスカートを色々と持ってきてくれた。自分では選ばないものばかりでまだまだ知らないお洋服がたくさんあると少しわくわくした。

 

ボウタイブラウスは、そういえば数年前に少しは男性受けも意識してみようかなと思い立ってコンサバっぽいお店に入った時に勧められて買ったことがあった。「お客様はシャツより装飾性の高いブラウスがお似合いですよ」と言われたけど、当時はまだシャツを諦めきれていなくて、フランクアンドアイリーンすら似合わなかったけど認めたくなくて、しぶしぶ着てみたんだった。

 

その時は周りの反応に驚いた。お洋服が可愛いというのと、似合うという感想をいただいた。味をしめてシャツはあっさり諦めてブラウスを着るようになったんだけど、最近はちょっと飽きてTシャツとか着ていた。

 

店員さんが勧めてくれたのはミディ丈のフレアスカートで、ふんわりした色味で、とにかく自分だったら手に取らないようなものだったけど着てみたら確かにいい感じだった。優しそうで上品。素材感も形も、柔らかさとふんわりした雰囲気が重要らしいんです私の場合。どうりでライダースジャケットに10年単位で苦戦したんだった。。店員さんが「雰囲気変わりましたね。こういうおアイテムだとお客様の良さが引き立ちますね」「脚細いですしどんどん出していきましょう」といろいろアドバイスしてくださる。脚を出すにしても、丈感とか、どこをどこまで出せばいいかは繊細に見たほうがいいみたい。鎖骨をほめられがち=Vネックが良いかと思いきや、胸元が貧相に見えがちなのでクルーネックがよかったり。タートルはそれほどらしい。「ご飯食べてる?」とか言われがちなのはそういうことだったんだな、と納得。

 

「好き」と「似合う」は本当に違うんだなと思い知った。

例えばここ数年ハマっているオーバーサイズのアイテムも、自分は気にいってテンション高く着ているしお友達からも「細いからこういうの着られていいよね」と言われて似合うものだと思っていたけど、そういえば写真に写った時とか「あれ?」と思っていた。服に着られている感じ。隣にいる方のメリハリとの差が際立つ感じ。「着ることができる」と「似合う」も違うんだな。。ファッション奥が深い。別に体型を隠そうという意識じゃなく着ているのに、結果的に自分の個性が出ていないのはもったいないかも。

 

そんな感じで今年やったことは

・現状把握(戸棚の中がごちゃごちゃ、足の疲れ、お洋服迷子)

・課題の抽出(料理/お洋服選び動線の改善、足の正確な状態把握、骨格診断)

・アドバイスを受ける(無印良品、オーダー靴屋さん、タイプに合うショップ店員)

・アクション(ボリューム削減、配置検討、収納グッズ購入&収納、AAAAAサイズ靴購入、だいたい毎日履く、タイプに合うお洋服を着る)

 

この繰り返しで、なんかこう溢れ出すビジネス感。長いこと働いているわけだから仕事で当たり前にやっていることはどんどんプライベートでも活かしていきたく、その逆のフィードバックもどんどんやって楽しくラクに過ごす2020年にしていきたい。「アドバイスを受ける」までは得意だけど「アクション」が超苦手なので少しずつ克服しないといけない。それにしても一つ気づくと他にも気づくもので、コード配線のごちゃごちゃとかも、気になって改善してみると今までよくこれを放置していたなって驚いてしまう。いっぺんに全部は無理だから一つ一つ地道にも引き続きのテーマ。

 

もう力尽きてきたから一言だけ付け加えると、持病の一つの調子が安定してお薬がもう最小単位になりました。自分の頑張り諸々を褒めてもらえて嬉しくて、続けてもう一つの科に行っていそいそとそれを報告した結果:「それはよかったですね。ところですごい貧血ですけど体調つらくないですか?明日から毎朝鉄剤飲みましょう」。貧血については10年ぶりくらいに悪化したそうなんだけど、つくづく私の体調が安定した感は本当に当てにならないです。