kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

超緊縮がんばった記念

佐治真理子さんの「佐治人形・鳥と」を入手しました!!!!!

感無量。「犬」と迷ったけど、鳥が蓋になっていて中に空間があり、キャッチでつけるタイプのピアスを入れられることが決め手でこちらに。

今月が終わったら買いに行く予定だったけど導線がよかったのでフライングで今日。お店に行ってみたら誠品生活での展示は10月いっぱいだったようで、本当に駆け込みセーフだし善は急げだと思いました。間に合ってよかった!家に置いてみると馴染むようでいて存在感が絶大で超かわいいです⭐️

超緊縮今のところ - kate100s’s diary

 

さっきまでは「去年、マリエンバードで」っていう美しく難解な映画に没頭していた。ストーリーもだけど全体を通しての美意識が半端なく、シャネル様への憧れがますます強化されました。あと髪型。落ち着いたら即ボブにしたい。やっぱり私は隙とかより完璧が好きだなー。その前に観た「第三夫人と髪飾り」にしてもそう。簡単に感想が言えない感じの映画だけど、美しさにはものすごくたくさんの種類があることを感じられた素敵な作品でした。

 

映画(「第三夫人と髪飾り」)の終わりに上野千鶴子さんのトークがあって、終了後に上野さんとすれ違った。反射的に「今日はありがとうございました!」と言ったら「素敵な映画でしたね」と穏やかに言われ、なんとなく上野さんに抱いていた闘争的な方なのかも?というイメージはなくなった。「自分に自信があることを伝える手段は大声で騒ぐことじゃない」っていう、これはNetflixで見始めた「リズム&フロー」の審査員のセリフなんだけど、週末のコンテンツがどんどん繋がる感じが気持ちいいです。ラップ全然詳しくないけどパスする人はなんとなく勘で分かるのがすごいし、何より審査員の皆様のコメントがめっちゃ鋭くて面白い。カーディー・Bについても名前しか知らない状態だったけどファンになりそう。

 

私は「バチェラー」とか「テラスハウス」がどうも苦手で脱落しがちなんだけど、「第三夫人」を見ていて理由がわかった気がする。女性がご寵愛ポジションかどうか、子供を産めたかどうかで存在価値を決められていた時代はほんの少し前で、ぼうっとしてると戻りかねない。そこから先輩たちが徐々に徐々に、能力やスキルで評価される権利を勝ち取ってきたのに自らその大切な権利を手放すなんてもったいないと思う。第二夫人の次女:ニャンの希望に満ちたラストシーンは本当に感動的で、何かに迷ったら自分がそういう選択をできているかどうかをちゃんと自問したいです。「リズム&フロー」は男女を問わず自力で勝ち上がろうとする感じ、成功者が後進を引き上げる感じの相乗効果がとても好き◯