kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

トライ&

夏ごろから黒っぽい色味のアイシャドウが気になっていて、たぶんきっかけはアンプリチュードの黒×赤のアイシャドウのビジュアルだったと思う。他のブランドからもけっこう出ていたんじゃないかな。

仕事が早めに終わった時に、アンプリチュードのカウンターに行ってみようと思った。向かう途中にシャネルのカウンターを通って「あ!」となる。確かシャネルにも黒系のグラデーションのアイシャドウがあったはずで、使用感も気になっていたはず。

賢い消費者風に、エスカレーター横で二つの商品の価格を調べた。あと、限定品かどうかも。シャネルの商品は発売されるとすぐになくなってしまう。ほぼ同価格だったので調べて正解だった。

平日で珍しく空いているシャネルのカウンターで実物を見た。レ・キャトル・オンブルのモダングラマー。薄いカーキっぽい色、ホワイト。シルバー、そして本当に黒。つけ心地が全然イメージできなくて、「つけてみたいです」とBAさんにお願いしカウンターに案内していただく。

黒はやはり難しいというか、会社などではちょっと浮いてしまうかもしれないのでパーティーなどの機会に使うといいいかも、締め色はシルバーにしましょうとアドバイスされた。その前段階のアイライナーの使い心地の良さに感動した。アイライナーはずっとドラッグストアで買ったインテグレートを愛用していて、買いやすいし気に入っていたのだけど、何度か描いて線が引ける感じだった。シャネルのアイライナーは力を入れず一瞬でくっきり線が引けて、太さも細めで上品。

アイライナー→筆でなじませる→シルバーをキワに→なじませる→カーキをアイホール全体に→なじませる→ホワイトで黒目の上をハイライト、の順でクールな感じの目元に仕上がった。新鮮な目元になったのでやり方を細かく説明してもらい、アイライナーも良かったですと話していたらBAさんがハッとした。

「お客様、寒色のアイシャドウだとお顔全体がかなり青白くなりますね・・・」

ものすごいスピードでチークが足された。リップも。そうなってみると全体としてはパーツのくっきりした意志の強そうな印象になる。その時はなんか新しいメイクに挑戦したい気が満々で、「チークは多めにですね!わかりました!!」と意気揚々とお店を出た。いい買い物をした。

文字にするとわかるけど、このアイシャドウを使うのは工程が多い上に普段より神経を使う。朝メイクに20分以上かけられる日はたまにしかなく、結果として毎日のメイクにはずっと使っているルナソルのスキンモデリングアイズ(ベージュベージュ)ばかりを使うことになる。こちらはテレビを見ながらとか、どんなに雑につけても特に血色が悪くもなくいつもふつうで安心。

じゃあ週末は?というと、しっかりメイクしたい日にはトムフォード様のココアミラージュがあり、こちらもマットな質感だからわりと集中してつけなきゃなんだけどどう転んでも顔色は悪く見えない。ちなみにココアミラージュは名前からもわかるようにブラウン系。

総合すると今回買ったブラックとかシルバーのアイシャドウは、端的に言って私に似合わないんだと思う。「このアイシャドウを塗ると顔色が悪く見えるからチークとリップでしっかり色をのせて」って冷静に解釈すると。。ただ、赤系のアイシャドウも私があまり得意ではない色だから、アンプリチュードの黒&赤よりはよかったのかな。

肝心なルナソルのスキンモデリングアイズ(ベージュベージュ)がもう底見え中の底見え状態で、急いで買わなきゃいけないんだけど、この期に及んで「もっといいのないかな」と考えてしまう。どのブランドにもベージュ系シャドウはあるわけで、毎回これじゃなくてもいいのでは?とか。トムフォード様のヌードはどうなんだろうとか。

これまでの経験全部から考えると、トムフォード樣のコスメは正しいやり方とテクニックでメイクすれば効果絶大だけど、雑につけるとかなり事故。シャネルのアイライナーも、ものすごく描きやすいけど逆にいうと発色がいいので失敗は許されず、余裕が必要。絶賛されているデコルテのクリームシャドウは、午後15時頃になると「すっぴん?」状態。つまりルナソルの買い足しが正解なんだろうけどついクリスマスコフレとか見てしまう。一般的なコフレ発売日の11月より前になくなりそうなのにどうしても。

さっき意を決してルナソルのスキンモデリングアイズを買おうとした。なぜか公式オンラインショップにたどり着かない。化粧品はできれば公式ショップから買いたい。。と意気消沈してしまった。やはりリアルの店舗だよね、とデパートに向かい別のカウンターに吸い込まれ「とてもいいんだけど朝10分メイクには適さない」商品を買わないように気をつ懈怠。増税直前とかそういう誘惑がたくさんあるけど、あくまで自分はアイシャドウをまともに使い始めて数年のまだ初心者なんだという謙虚な気持ちを忘れないように。