kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

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年末のやることリストは先週末に作っていて、今年は11月に片付け&収納祭りをしたからわりとラクだな、窓掃除と換気扇掃除くらいだな、年賀状は23-25あたりだな、とざっくり実行スケジュールも決まっていた。

 

今日は28日土曜日で、一日早く仕事納め出来て27日からお休みをいただいているんだけど何も、本当に何にも手もつけていなくてびっくりしてしまう。

 

年賀状の習慣は2020年になるというのにどうなんだろうと確か先月末くらいに考えて、まあでも今年は枚数は減らすにしてもいつも出している人には出そうかな、と思いアプリでサクッと注文したのが今月初めに届いた。パッケージが去年までの会社(箱に入れて送ってくれた)と違ってふつうの茶封筒だったから、DMに紛れてシュレッダーしてしまうところだった。この頃からちょっと不穏。

 

先月、何年越しかでやることにした歯のホワイトニングをついに申し込んだ(これ書いたかどうか忘れてしまいました。。)。申し込んだ日にスタートじゃなく、まず型を取って薬剤を入れるマウスピースを作り、出来上がってからやり方の説明を受けて、なのでマウスピース&4本の薬剤をいただけたのは12月後半。米粒くらいの薬剤をマウスピースに入れて、、などの説明をはいはいと聞き、2週間後が楽しみだな★と思っていたら「最後に大事な注意事項があるんですが」とおもむろにA4の紙を渡された。

 

<ホワイトニング後のケアーについて>と書かれたその紙には、ホワイトニング後24時間は避けたほうがよいもの/24時間以内に口にしてよいものが書かれておりまずそのリストの数が多い!!

 

コーヒー、紅茶、烏龍茶、日本茶。一行目を見ただけで倒れそうになる。

24時間は避けたほうがいい!?コーヒー!?え!?!?!?!

っていうか2週間!?

 

その時点でメンタルが不安定になりそうだった。カレースパゲティ焼きそば味噌醤油ラーメン、醤油からしトマトピーマンなどの色の濃い野菜、いちごやぶどうなどの色の濃いフルーツ、焼肉焼き鳥、チョコレート、口紅・・・は避けたほうがいい。ホワイトニング後24時間。を2週間。※ホワイトニングは寝ている間に行います

 

口にしていいものとしましては水牛乳ヨーグルトチーズ白ワインビール(色の薄い)、パン、米、フライドポテト、ホワイトソース、色の薄い味付けの鶏肉、白身魚(醤油なし)、大根里芋お吸い物

 

無理〜。

無口になってしまった私を歯科衛生士さんは励ましてくれて、「コーヒー、コーヒーが〜」というのに対しては「ホワイトニングを1日おきにするとか?」「ホワイトニングの前に飲むとか?(24時ごろでしょうか。。)」「飲んだらすぐに歯磨きするとか?」などの解決法を教えてくれた。効果を出すにはやはり2週間連続でやった方がいいらしく。

 

けどなんかもうとても憂鬱で、力なくお会計をして歯医者さんを出た。

この日からスーパーに行くと、世界が「色のある食材」「白い食材」に二分されて見えるようになる。クックパッドで無意識に「ホワイトニング」と打ちこんでみたら「ホワイトニング後でも大丈夫★ホワイトシチュー」というメニューが一件出てきた。一件。っていうかホワイトシチューはそう検索すれば出てくるから、もっとこうふつうの料理の色の薄いバージョンを、、と思わなくもない。

 

そんな感じで基本に立ち返ってお肉は鶏肉(なんとなく)、大根、長芋、キャベツ、白菜などを買うようにするんだけど「明日の朝起きてすぐにコーヒーが飲めない」ことが怖すぎて何日も経った。麦茶もだめだから水出しをやめた。水はまあ飲めるけどコーヒー。。お休みに入ってから始めることにする。

 

思えばA4の紙をもらってからずっと気分が晴れなくて、実際に始めたのは三日前なんだけど完全に生活が崩壊してしまった。ジャムはダメだから(こういう時に限って家にあるジャム類が黒ごまペースト、あんこバター、ピーナツバター)トーストにバターを塗るのは全然いいとしてやはりコーヒーが飲めなくてつらい。

 

白湯とパンを食べて果物=りんごはいいのかな、と剥いて食べてナチュラルに「疲れた、また寝よう」となる。しかも寒いからソファじゃなくベッドで。パジャマで。お昼頃起きて白っぽいメニューを検索して悩みに悩んで作って食べる。食べ終わると横なるの繰り返しで一日の境目がもうなくなってしまった。2日でできたことはシーツ類を干すことくらい。年賀状とかもうたぶん出さなさそう。

 

今考えているのはこのホワイトニングのスケジュールを考えながら実家に泊まるのきつすぎ。元日日帰りにしよう。そのことを連絡しようと思いついてから5時間経ってて遅くなったので電話は明日。あっという間に大晦日になりそう。。

 

そんな中かろうじて「パラサイト」の先行上映には行きました。それも出発予定時間の5分前までパジャマ着てて、もうメイクどうこうじゃなかった。優先順位がおかしくなってるかも。。心なしか思考力もめっちゃ弱いし、夜ご飯21:30とかから作ってるし。瞬きすると数時間経ってるみたい。これなんか竜宮城?そういうお話があった気がする。映画はものすごく面白くて、かなり没頭しました。ネタバレ禁止なので何も書かないでおきます。

 

っていうか今日の午後本当に24時間おかなきゃいけないのかな、と検索してもっと禁止期間が短いクリニックがあったからもういいことにしてコーヒーを飲んでしまった。洗面所に歯磨き用の水を用意してから。美味しかったーーーーー!!!!!!体に染み渡る感じ。その時はちょっとだけ意識が覚醒した気がする。けどその後何をしたのか全く思い出せない。年末年始は読みたい本がたくさんあるし見たいものもたくさんあるしそれなのになんか朝テレビでやっていた菅田将暉のドラマを終わるまで見続けてしまった。テレビかSNS。受動に次ぐ受動。「時間術大全」はどこにいってしまったのか。

 

もうほんと、私が人生においてであらゆる種類の食事制限(これを食べた方がいい/食べない方がいいの両方)を避けてきたのは本能的に正しい判断だったと思う。ストレスが半端ないし大げさに言うと生きる気力みたいなのが急に落ちてしまった。会社に糖質制限とか諸々に気をつけている方々で人としてどうかな?というケースが多々あるけどストレスのせいかもしれない。。私の場合いらいらするというより脱力感が半端ない。何についても「あーもう無理かも?」と思ってしまう。年賀状も無理、帰省も無理、窓拭きも換気扇も何もかも無理だから寝ていたい。。「年末年始は家族と過ごさないと寂しい」的なふつうの感情がすっぽりなくなってしまった。

 

けど始めてしまったホワイトニングをどうすればいいのか。2週間というだけに3日だとまだ全然効果が見られない。14-3=あと11日もある。。けどここでやめたらこの辛い3日間が無駄になってしまう。お金も払ったし。あと、今できないという時に、今後これに耐えられる日がくるのかもわからない。主にコーヒー。ホワイトソースと長芋は頑張ればなんとか?でもやっぱり緑黄色野菜というくらいだから栄養も偏るんじゃないかと不安(まだ3日間だけど)

 

悶々と過ごす年末になりそうで、ピラティスも不安になってキャンセルしてしまった。

これはひょっとして「結婚式に向けたダイエット」のように「この日に向けて頑張る」意識じゃないと乗り切れないのかも。さらにいうとホワイトニング後に口にするものについて経験者に相談したら、「そもそもホワイトニングをして以降コーヒーや紅茶を飲まなくなった。効果を引き伸ばしたいから主に水飲んでる」と真っ当なことを言っていて、私の「2週間我慢すれば好きなだけコーヒーが飲める!」という考えは根本的に間違っている気もする(そもそも3日目に脱落している)。「歯が白いといいかも★」くらいの弱い意志で手を出すものじゃなかった。来年の日記で「歯がすっきり白くなりました★」と書けているといいな。

slow

鉄剤を飲むことの副作用について聞いたことがあったのに、だいぶ前に飲んだことがあって平気だったから舐めてた。婦人科のハードコアな検査とかもそうだけど、体調が絶不調の時のもろもろは記憶に残りにくく、改めて経験して「え、つらくない!?」と驚くことがけっこうある。ここのところずっと吐き気や腹痛で苦しんでいました。。しんどすぎる。

 

初日は平気だったのに徐々につらくなり、お腹が空くと吐き気、食べても気持ち悪いっていうのがお昼と夜にくるから忙しい。副作用かも?と気づいたのは数日経ってからだけど。

 

食べる前も食べた後も具合が悪いっていうのは一日のうちほとんど具合が悪いのに等しく、なんとか改善しようとあれこれ考えるほど症状は悪化していった気がする。「気持ちが悪い 吐き気 食べられるもの」の検索とか。食べずに寝ていてはどうだろうと今ならわかるんだけど。

 

空腹への恐怖心が強いから3食食べていないと寝るに寝られない(気がする)から、気持ちが悪いとか頭ががんがんするとかそういうのが落ち着くのを見計らってご飯を作る。別に作らなくてもいいんだけど食欲がないから売られている食べ物を見ても何も買いたくならない。家に帰ってから延々とクックパッド、だけじゃ足りなくてNHKみんなの今日の料理も検索。ピンとくるメニューがあっても冷蔵庫にひき肉がないから作れないとかの難関を乗り越えなきゃいけない。

 

冷静に考えるとつらいつらい言ってるわりに一食も抜かずに食べているんだけど、次のご飯を食べられるかを考えながら暮らしている。それでも具合が悪くて、お風呂に入らなきゃと思いながらソファで横になっていたとき、ふと「21時だけどもう寝ちゃおうかな」と思い立ってそうしてみたら翌日は体調が少しラクになった。味をしめて次の日も21時に寝たら週末はまあまあ動けてよかった。入院するたびに思う「早寝は薬より効く!」というのを久しぶりに実感した。

 

具合が悪くなる前に「時間術大全」を読んで感銘を受けた。といいつつ最初のチャプターに書いてあった「Twitter, Instagram, Facebookをアンインストール」は全くやっていないけど。むしろ横になったSNSばかり見ている。だんだん自分が読んでいる投稿は誰発なのかもわからずに読んでいるし、読んで気になったワードを検索しようとグーグル画面を立ち上げて1秒経つと何を調べようとしたか忘れてしまう。認知症かもしれないと怖くなった。

 

一番重要なことに手をつけていないのは置いておいて、本に書かれていることにはすでにやっていることもけっこうあって嬉しかった。不眠に悩んでいた時期が長いから、寝室の環境はだいたい理想的だった。もう少し元気になったらSNS制限も試してみたい。

 

ちょっと良くなると調子に乗るので、久しぶりにピラティスに行った。少しは体を動かすのもいいかも?と思ったけど甘かった。ピラティスとはお腹をうすーーーく!のエクササイズなので。。いつも長く感じる1時間が永遠みたいだった。つらい上に昨日観た「家族を想うとき」のことが頭から離れない。

 

家族のために一生懸命に働く夫婦、特にアビーの人柄の素晴らしさが際立っているから次々と困難が押し寄せてきてつらかった。子どもも繊細で賢くていい子すぎ。ディナーのシーン、4人でバンに乗り込むシーンがきらきらしていて、そういうのがどんどん壊されていく。「誰も知らない」のときと同じ感想だけど、「誰も知らない」といいつつ主人公の状況をけっこうな人数が把握していることに救いがない。アビーとリッキーは問題を抱え込んでいないし、周りの人に的確に相談している。それなのに対応する/できる人がいない。周りもみんないっぱいいっぱいで自分を守るしかない。

 

一つ一つの事象に関しては「怪我がひどいのにバンに乗っちゃだめ」とか言えるけど、じゃあそれで発生する1000ポンド+の制裁金をどうすればいいの?バンのローンは?には答えられない。「体あっての仕事だから」は正論だけど正論が通用する状況じゃない。

 

家の近くで買えないものがクリック1回で買えて数日で届いて、段ボール捨てるのが大変だなとか思っていた自分が本当に恥ずかしい。私が家で受け取れるのは誰かが代わりに運んでくれているからって気づいていたはずなのに。お金持ちの友達が「映画なんて海賊版DVDがタダだよ。お金払うなんてばかばかしいよ」と言うのに憤って、「uber eatsすごいよ。私たちのオーダーがどの辺まで配達されたかマップでリアルタイムでわかるの。楽しい★」と言うのにがっかりするくらいの常識があったはずなのに、Amazonに関しては便利だから活用してしまっていた。Amazon Primeはなんとなく”やりすぎ”だし”無理がある”気がして絶対に申し込まないようにしていたけど、大差はなかったと思う

 

利用しておいて玄関前で「ビッグデータが」どうこうで苗字名乗るの拒否とか、「3日も待ったんだからIDなしで渡せ」とか言うお客さんを見て「もーーーー!!!!」ってイライラしてしまったけど、散々頼んできた時点で私もこの仕組みに加担している。完全には無理だけど減らしていきたいな。ここにきてタレブ。ジムでバーベルをあげてホテルのポーターにスーツケースを持たせる会社員にはなりたくないはず。ちょうどAmazonで本を衝動買いするのをやめよう的なブログ(気になる本は必ず本屋さんで立ち読みしてから買う)を読んで感銘を受けたし、2020年は基本的にリアルのお店で必要なものだけを買う生活を心がけたいと思います。とてもお世話になったzozousedの買取サービスも終わるし、たくさん消費&どんどん譲るサイクルをそろそろやめたいです。

今年ざっくりまとめ

寒いからお風呂がなかなか温まらない。暖房もブランケットもカシミヤ部屋着も総動員でも首元が寒かったり。かなり前の闘病中に買い集めた確か通販生活のネックパッドも引っ張りだしてきた。冬だし年末。

 

この前靴を見直してから毎日の疲れ方がかなり楽になったこと、引き出しの中の収納を見直してから生活がかなり楽になったことなどなどを鑑みてずっとスルーしていた「骨格診断」というのを改めてやってみた。パーソナルカラー診断を受けた時にも気になったけど、自分がどのタイプかわからずに挫折した経験がある。今受けてみると選択肢の全てがONになるタイプがあったのにどうして挫折したのか本当に謎。

 

私のタイプ以外のお洋服の型は、私が気合いで着こなそうとしたりたくさんの、本当にたくさんのブランドの商品を試着し尽くしてなんとか似合うものを見つけたりしたものばかりだった。改めて「自分を知る」っていうのの難しさがわかった。つい最近までの私は好きと憧れの要素で出来上がっていて、3タイプのどれにも「好きな服。着ている服。着たい服」があったから選べなかったんだと思う。もっとちゃんとクールに、鏡に映る外見について客観的視点で選択すれば明白だったのに。

 

靴の時と同じで、私のタイプは日本人の10%くらいが該当するものだという。少ない!お洋服を見るのが昔から好き、大抵のお洋服は着られるけど似合うお洋服はたくさんはない、試着しないと買わない、、というのは、全てスタンダードから外れているから起こることみたい。気づくのおそー。

 

パーソナルカラー診断を受けた経験から、こういうのは一旦100%ハマった方がいいので(そのうちちょっと外れたのも自然と着るようになる)、タイプに似合いやすいお洋服の型、そのタイプのお洋服が得意なブランド、タイプごとの芸能人とかをざっと見た。今まで私がどちらかというと好きではないばかりか視界に入っていなかったジャンルばかりだったけど、着てどうなるかには興味がわいた。インスタがあるから色々と捗る。

 

いつもは行かないファッションビルの、いつもは買わないブランドのショップに行ってみた。買って失敗したら嫌なので、価格帯も慎重に選んで入った。なんとなく、そのタイプっぽいお洋服だなというのはわかるけど、どれを選んでいいのか全然わからず迷子だった。とりあえず前から欲しかったボウタイブラウスを手にとって試着をさせてもらう。

 

店員さんにこういう感じのお洋服を着たことがなくて、と正直に言ったら、似合いそうなスカートを色々と持ってきてくれた。自分では選ばないものばかりでまだまだ知らないお洋服がたくさんあると少しわくわくした。

 

ボウタイブラウスは、そういえば数年前に少しは男性受けも意識してみようかなと思い立ってコンサバっぽいお店に入った時に勧められて買ったことがあった。「お客様はシャツより装飾性の高いブラウスがお似合いですよ」と言われたけど、当時はまだシャツを諦めきれていなくて、フランクアンドアイリーンすら似合わなかったけど認めたくなくて、しぶしぶ着てみたんだった。

 

その時は周りの反応に驚いた。お洋服が可愛いというのと、似合うという感想をいただいた。味をしめてシャツはあっさり諦めてブラウスを着るようになったんだけど、最近はちょっと飽きてTシャツとか着ていた。

 

店員さんが勧めてくれたのはミディ丈のフレアスカートで、ふんわりした色味で、とにかく自分だったら手に取らないようなものだったけど着てみたら確かにいい感じだった。優しそうで上品。素材感も形も、柔らかさとふんわりした雰囲気が重要らしいんです私の場合。どうりでライダースジャケットに10年単位で苦戦したんだった。。店員さんが「雰囲気変わりましたね。こういうおアイテムだとお客様の良さが引き立ちますね」「脚細いですしどんどん出していきましょう」といろいろアドバイスしてくださる。脚を出すにしても、丈感とか、どこをどこまで出せばいいかは繊細に見たほうがいいみたい。鎖骨をほめられがち=Vネックが良いかと思いきや、胸元が貧相に見えがちなのでクルーネックがよかったり。タートルはそれほどらしい。「ご飯食べてる?」とか言われがちなのはそういうことだったんだな、と納得。

 

「好き」と「似合う」は本当に違うんだなと思い知った。

例えばここ数年ハマっているオーバーサイズのアイテムも、自分は気にいってテンション高く着ているしお友達からも「細いからこういうの着られていいよね」と言われて似合うものだと思っていたけど、そういえば写真に写った時とか「あれ?」と思っていた。服に着られている感じ。隣にいる方のメリハリとの差が際立つ感じ。「着ることができる」と「似合う」も違うんだな。。ファッション奥が深い。別に体型を隠そうという意識じゃなく着ているのに、結果的に自分の個性が出ていないのはもったいないかも。

 

そんな感じで今年やったことは

・現状把握(戸棚の中がごちゃごちゃ、足の疲れ、お洋服迷子)

・課題の抽出(料理/お洋服選び動線の改善、足の正確な状態把握、骨格診断)

・アドバイスを受ける(無印良品、オーダー靴屋さん、タイプに合うショップ店員)

・アクション(ボリューム削減、配置検討、収納グッズ購入&収納、AAAAAサイズ靴購入、だいたい毎日履く、タイプに合うお洋服を着る)

 

この繰り返しで、なんかこう溢れ出すビジネス感。長いこと働いているわけだから仕事で当たり前にやっていることはどんどんプライベートでも活かしていきたく、その逆のフィードバックもどんどんやって楽しくラクに過ごす2020年にしていきたい。「アドバイスを受ける」までは得意だけど「アクション」が超苦手なので少しずつ克服しないといけない。それにしても一つ気づくと他にも気づくもので、コード配線のごちゃごちゃとかも、気になって改善してみると今までよくこれを放置していたなって驚いてしまう。いっぺんに全部は無理だから一つ一つ地道にも引き続きのテーマ。

 

もう力尽きてきたから一言だけ付け加えると、持病の一つの調子が安定してお薬がもう最小単位になりました。自分の頑張り諸々を褒めてもらえて嬉しくて、続けてもう一つの科に行っていそいそとそれを報告した結果:「それはよかったですね。ところですごい貧血ですけど体調つらくないですか?明日から毎朝鉄剤飲みましょう」。貧血については10年ぶりくらいに悪化したそうなんだけど、つくづく私の体調が安定した感は本当に当てにならないです。

サクラ的感想

先週は毎日よかったことや書きたいことがあって、毎晩Macを立ち上げようと思いながらいつも寝落ちした。朝まで。電気のついた部屋が朝の光に照らされる独特の明るさで目が覚めるのはちょっと素敵だけど、「遅刻!?!?!?!?」と焦るので心臓に悪い。たまたま遅刻は免れた。

 

寝覚めもわりとすっきりしていた。シャワーを浴びながら「先週の疲れが出たのかな」と毎日思ったけど不意に「まさかこれ、靴を変えてちゃんと歩いてちゃんと第二の心臓ことふくらはぎが支えてるから安眠できた?」と思いついてテンションが上がる。真相は分からないけどもしかしたら。

 

ほぼ毎日AAAAAの木型の靴を履いて過ごしていた。歩くのが本当に楽で感動したし半日後には完全に慣れた。靴がちゃんとしてると歩き方も変にならないみたいで、とにかくスムーズ。とはいえ飽きるのでアクネのブーツとかも履くんだけどやっぱり大きい。これは型の問題なのかぴったり靴を怖がらずにワンサイズ落とせばいけるのか。ブーツだから脱げることはないけど、一旦ぴったり靴を知ってしまうと足で靴を運んでいる感が鮮明。

 

寝落ちの原因の一つは、無事にキッチン、洗面所、お風呂、書類の整理が終わった結果、「あれこのコード類のごちゃごちゃはこれでいいんだっけ」と気づいたことで、また検索してコードすっきり系グッズについて調べていた。

 

これ無印の収納用品以上に難しかった。。何個口のコンセントを使うのかとか、全てはっきりしていないと選べない。あと、ホコリ防止、雷防止、両方、放熱、節電、コンセント自体の大きさ、もちろんデザイン(主に色と素材)、Amazon発送の商品かどうかなどポイントがたくさんある。場合の数的に広がる選択肢をなんとか選んで(最後は勘)購入を確定した。頭がめりめりした。ちなみに寝落ち&朝起きた内の一回はこのコンセントカバーを届けに来てくれた配達の人のおかげで目が覚めたので感謝しかない。配達の方は私が週末指定したのを間違えて早く来てしまいすみませんと謝り、寝起きの私はまだ頭が起きてなくて「いえいえこちらこそありがとうございます」と妙なお礼を言い、動揺した配達の方が「あ、じゃあ週末また持ってきます」と言い出して私は「ん?なんでですか?」と混乱して質問し、、、の末に受け取りました。

 

書いたか忘れたけど歯ぎしり予防のマウスピースをこの前作っていただいて、そのケア(流水&歯ブラシで洗う)もし始めたんだけど、そういえばたまにはポリデント的なので洗ってくださいと言われてたな、と思い立ち検索した。

 

これまた難しいんですけど。。ふつうのポリデント(入れ歯用)とマウスピース、矯正とかのリテイナー用がある。値段も違うんだろうけど選択肢がいっぱいあって比べられない。レビューを読んでもマウスピースを入れ歯用で洗っている人、リテイナー用で洗っていて満足している人、リテイナー用で洗っているけど入れ歯用でよかったと後悔している人、リテイナー用はブルジョワジー用だから週1、他はもっと安いメーカーのを使用している人、、、、多様すぎ。

 

よくわからないけど、マウスピース自体高かったし型を取ったりの時間もかかったし、ブルジョワジー的に対応することにする。削れちゃったりしたら取り返しがつかないし。。オチとしてはこのリテイナー用が届いてから毎回寝落ちしている=マウスピースをして寝ていないので効果がよくわからないことです。今日からちゃんと寝なきゃ。

 

寝落ちの一因としては、ソファカバーを麻からウールに変えたこと、ピーチジョンのカシミヤ部屋着を着ていること、寒いのに暖房をつけずにカシミヤの毛布にくるまってごまかしていたことがあったと思う。最近とても寒いのでようやく暖房をつけました。

あと冬の備えでいうと、朝まずすること=冷蔵庫からコーヒー豆を出してコーヒーミル、のコーヒー豆の入れ物(コーヒー屋さんでよく売っている筒のやつ)を落としがちになったので、取っ手付きのホーロー容器に変えることにした。コーヒーこぼした時用に小さなホウキとチリトリを手に入れたけどここは根本解決が良さそう。

指先が出ている手袋もとても良い。お腹が空いている時に食料品を買いに行かない方がいいのと同じく、冬むけ商品探しは寒くなる前にすませるのが季節を楽しむコツですね。でも今年の冬が楽しみになった一番の功労者はなんといってもMameのコート。本当に本当に大好き。

紆余曲折と広い世界

私のブログの中でこのポストが一番読まれているみたいなんだけど、昔から靴が好きだね、海外の、特にイタリア製をメインに本当にたくさんの靴を履いてきたね、その中でごくたまにぴったりくるのに出会うと奇跡みたいで感動したね・・・というのは全部私の足のサイズが特殊だったからみたいです。我ながら回り道が長すぎ。

 

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思い返せば最初に横浜駅セレクトショップでシガーソン・モリソンの靴を履いた時に感動した時が靴を偏愛するようになった瞬間。足にフィットして歩きやすいのに脚が綺麗に見えて、同じ革靴でもリーガルとかハルタとかとは全然違うとびっくりした。その時に店員さんが

「お客様は足幅がとても狭くて甲が薄いので日本の靴だと合うのが少なさそうですね。木型が合うブランドを見つけるといいですね。ヨーロッパのが合いそうです。イタリア製がおすすめですね」

というようなアドバイスをくれ、それは鮮明に覚えてるんだけどその時思ったのが

①足幅が狭いんだな

②甲が薄いんだな

③イタリア製がいいのか

とそのままで、だからお洋服を見ていても靴は常にチェックしていたし、made in Italyかどうかを見分けるのが秒でできるようになった。①と②は「それはまあそれとして」と好きなデザインを優先した。

 

だってたくさんたくさん履いても本当に合う靴が少なかったから。。ぴったりだと思っても踵がすぐすぽすぽ抜けるたびに踵の皮が向けてよく靴が血まみれになっていた。よく人から言われるけど私はかなり我慢強くて根性もある方なので、「探せば見つかる」という信念のもと、お店に並んでいる靴=既製品の中から自分に合う靴を探し続けてきた。たくさんのブランド名を覚えて実際に見て履いて合うものはリピート、だめならお譲り。オーダーメイドはなんか邪道だと思って調べもしなかった。私はデザイナーさんとか靴職人の意志の感じられる靴が履きたい。

 

でもこの前書いたかもだけど、しばらくの間履きやすかったはずのメーカーの靴が合わなくなり、だったら3-5cmヒールのヒール太めを履いてみようかなと思って色々試着していたら町中の靴が入らないんじゃないか?っていうくらい何も合わなくなってショックを受けた。中くらいのヒールどころかフラットも何もかも合わない。つま先はきついのに踵は抜ける。「中敷を〜」系接客をされたけど中敷使いたくない原理主義なのでお断りし、しゅんとして家に帰ってきた。つま先がきつい=足が大きくなってきたってこと?もうこうなったらコンフォートシューズしかないのかな。。

 

というか、近頃スニーカーやショートブーツでも足が激しく疲れるようになっていた。超緊縮でまっすぐ家に帰るようになって歩く時間が減ったからか、靴のせいか、加齢で足の形が崩れたからなのか、、、見た目/快適さ/足の健康。考えすぎてわからなくなった時にふと、靴の原体験=①足幅が狭くて②甲が薄いを思い出して検索窓に打ち込んだ。

 

そうしたらそういう人用の靴屋さんがどんどん出てくる。一人じゃなかった。。

せっかくかなり若い頃に指摘されたことがあったのに「それはそれ」と放置してきたことをちょっとだけ後悔しつつカウンセリングを申し込んだ。「ワイズ」って何それ、とか思いながら。。お店は「シートを印刷して自分で測ってみましょう」とかじゃなく測っていただけるところにした。

 

結論としては私の足は日本の標準とされるEより細い、Dより細い、Cより細い、Bより細い、Aの中の、AがどんどんプラスされるAAAAAという要は一番細いサイズだった。私の思う「履きなれた一番楽な靴(ローファー)」を持っていって見てもらったら、「ブカブカな靴の中で足が前滑りを起こし、親指で靴の内側の先端が削られている跡」を発見されました。。足の爪がすぐにバリバリ割れるのも、つま先が靴に直撃しているから。足幅が全くフィットしていないからつま先と踵だけで靴を運んでいた感じだそうでただただショック。。なんか足が重いとは思っていたんだけど。止まるべきところで足が支えられていないから前滑り。靴を履いて足先は動く状態が健全だとかー。今までの試着はなんだったのか。。

 

踵については踵がない?極端にまっすぐらしく、ふつうはカーブしているから靴の踵が止まるけど、止まるものがないんだとか。それは抜けてもおかしくないし、なんかもう色々と予兆があったのにごめんねという心境。歩き方も独特だと言われたけど、これも高校時代から色々な人に散々言われてきたな、、、個性の範囲内とか思って放置してしまった。足音、ふらつき、電車の中での右往左往、立っている時の不安定さ、ヒール関係なく常にそうだった。歩くのって前に出す足で歩くんじゃなく、後ろの足を蹴る?力で歩くんだそうです。裸足で練習したけど、これまでの歩き方と違いすぎてまだ全然習得できてない。。重心のかけ方もかなり偏っているんだとか。④土踏まずがない、扁平足もあった。これは体育の時間の時とかに言われてた。

 

ずっと考えているのは、シガーソン・モリソンを買った時に①足幅が狭い、②甲が薄いをしっかりはっきり自覚し、一直線にそこに適合した靴を選んできたらどうなったんだろうということ。つまりオーダーとかセミオーダーで、足にぴったりの靴ばかり履いていたら。歩き方、疲れやすさ、むくみ、体の歪み?健康に直結する色々な悩みが消えていたかもしれない。もっと活発になっていたかもとか。

 

でも、やっぱり散々デザイナー靴を履いてきたのはよかったと思う。効率は圧倒的に悪くて、金額的にはひと財産くらい消えてしまったかもしれないけど、運命みたいな瞬間の感動はそれぞれ鮮明に思い出せる。ずっと細い足用の靴しか履いていなかったら、靴の見た目の好みも確立されていなかっただろうし。

 

というか、私の目論見としては今回お世話になったお店で紹介された私の足に完全にフィットするAAAAAとかの靴を頻繁に履く・歩き方も気をつける → 足の筋肉が育つ(これまでがひどかっただけに劇的に)→ またマノロラニクとか履けるんじゃない!?!?!?というのがある。だから「細い足にはジミーチュウがいい。フェラガモもなかなか」とか、そういう即物的で楽しい解決法をつい調べてしまうんだけどそうじゃない根本解決を図りたい。ブラデリスといい戸棚の中の収納といい、今年のテーマは土台のケアかも。表面から深層に意識がいくのは人間的な成長を感じるし、コツコツやらなきゃなのが難点だけど2020年まで続けていきたいと思います。そもそも紐靴というのがものすごーーーーーーーーーくチャレンジ。足幅が細いとうっすら気付きながらもスニーカーは100%ベルクロ、レースアップシューズは解かずに履いていた雑なところを直していきたいです。快適の追求を真剣にちゃんと。

SATCキャリーの部屋→

こよみモードというのがあってよかった(2回目)。

去年の今頃は精神的にかなり参っていて、「来年”こんなこともあったな”と思えればいい」と書いてあったけどちゃんと思えてるから安心してほしい。すっかり忘れたつもりだったけど、最近とても大事な意思決定をすっとできたのはこのことがあったからだと気づいた。

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最近の私は家の中、正確にいうと戸棚の中をすっきりさせることだけを考えて生きていて、会社に行くたびに「あ、今日は早く帰ろう(あの戸棚計らなきゃ)」みたいに常に早々に仕事を終わらせたく、効率をどんどんアップさせている。次は細長いクローゼットの扉にぎゅうぎゅうに押し込んできたお布団を何とかしたい。「L?」「深?」「大?」「中?」「ハーフ!?」と、計測に次ぐ計測。またレビューに頼ろうとしたけど、「毛布がすっぽり入りました」というコメントをよく読んだら新生児用の毛布のことだったから気が抜けない。

 

苦手分野だからつらいけど、頑張れるのはキッチンの成功体験が大きい。ツール収納を伊藤園段ボール箱から無印のちゃんとした収納ケース、しかも全く同じ大きさのがなくて延々と悩んだけどなんと!縦が同じ長さのケースを2つ並べればよくない?と自力で気づいて2列に並べたのが完璧で泣くかと思いました。。多分算数が得意なら1日で終わってるやつ。

 

とにかく、料理が導線がスムーズになってとても楽になり、スピードも負荷もすごく改善された。お碗や丼は戸棚の右側がいいかとか真ん中でいいのかとかを日々ちょっと直したり、うまくいくととても気持ちいい。洗面所もパドルブラシをスムーズに取り出せるようになって幸福度が上がった気がする。ジョンマスターのノベルティでいただいてキッチンの戸棚奥で眠っていたマグカップがブラシ収納にぴったりで嬉しさすごい。ヘアケアコーナーから溢れ出る「john masters' organics」ロゴの圧はすごくて今後何とかしたいけど。

 

お風呂も、「どうかなー?」と半信半疑だった無印のスポンジ導入の瞬間が衝撃だった。見た目がすっっっっっきりします。元がキクロンの黄色い大きなスポンジだったからだと思うけど。マリゴールドの黄色のゴム手袋とコーディネートしていたんだけどな。統一感が大事なんじゃないのかな!?つられてバスマジックリンのパッケージも気になり、思い切って剥がしてみた。剥がしている間に「誰かが間違ってこれを飲んだらどうしよう」って不安になったけど、うちには幼児はいないしこんなパッケージの飲み物は身近にないし、これを飲むような人はマジックリンのパッケージ内容も読まないと思う。

 

かえすがえすも、私は素敵インテリアの家で育っていないからそこのハンデを常に自覚しなきゃいけない。羨ましいとかじゃなく、「雑然」とか「ごちゃごちゃ」とかが私にとっては”自然な状態”であり、そういえば「ホテルみたい」は私の家族の中では褒め言葉じゃなかったんですよね。。今でも「ホテルみたい」よりは「パリのアパルトマンみたい」の方がまだ魅力的な気がする。ただ「ホテルみたい」な空間の良さも分かるようになった。余計なことに気が取られないから、何かをするのには圧倒的に集中できる。いったん「すっきり」を体感しないと、その前の状態の「雑然」に気づけないというか。

 

今思ったけど、「雑然」から単にモノを減らした状態だと「殺風景」なんだろうな。。少し前まで家がそんな感じだった。「殺風景」に少しかわいい雑貨を置いても埋もれてしまっていて。厳選された雑然小物が整然と置かれていても居心地のよい部屋にはなれない。

 

突然クイアアイの話になると、皆さんの変身が成功したのは好きなイメージが明確だったからだと思う。ヨーコさんの「ローマの休日/オードリーヘップバーン」も、カエさんの「グランド・ブタペストホテル/ウェス・アンダーソン」もそうだけど、今はまだ表出していない内側にだけ持っている好きなもののイメージは、言葉にして伝えないと人には分からない。

 

部屋のイメージ。。数年前にソファを買い換える時にイメージを聞かれて答えられなかったけどまだわからない。わからないけど、クローゼットを色々工夫して好きなお洋服だけ残った感じが「選び抜かれたお洋服だけがぎゅうぎゅうじゃなくかけてあるセレクトショップみたい!」とテンションが上がったから、とりあえずセレクトショップということにしたい。ユナイテッドアローズなのかロンハーマンなのか(多分違う)、そういうタイプはこれから考えるとして。洗面所はホテルっぽいのがいいかも。リビングは快適(暑くも寒くもない)でお花や観葉植物と本とネットフリックスとBOSEのスピーカーがいっぺんに目に入る感じがいい。最新のは見てないけど昔見た「結婚できない男」の家がそんな感じだった気がする。独身男性感。書き出して見るとけっこうイメージ固まってきたな。

 

そういえばセレクトショップ≠無印だなー。

私は完全な統一感は求めていないんだなーとすっきりした。

 

冬用のブランケット、指先のあいた手袋、重めのボディクリーム、、12月にむけて必要なものは出てきて、超緊縮を少し緩めることにした。家にいる時間が増えるから必要な投資だし、何よりこの間届いたカシミヤの部屋着のおかげで朝も夜もまだ暖房なしで快適。先週できなかった書類の整理も終わらせて、11月中にお部屋のリニューアルを完成させて、もっと大事なことに取り組みたいです。

部屋着を新しくしてよかった話 2

着た瞬間にもう脱ぎたくなくなった。サイドにリボンをつけるのも着たまま。この前悩みに悩んで上下でカートに入れた、ピーチジョンのカシミヤ部屋着が届きました。

しまう前にすること - kate100s’s diary

 

レビューコメントのすべてに改めて納得する。

本当ーーーーーーーに着心地がよい。見た目もよい。何よりあったかい!!

それでいて足元の締め付けはないし、腕もかなりゆったりなのに水回りの時は袖口がちゃんとゴムでまくれてぴたっっ!と止まる。100点だと思って買ってみたら160点だった。嬉しい⭐️ 定番商品にしてほしいという気持ちがわかるし、これを洗い替え用にもう一着買える余裕が欲しい。。

 

今日はたまにあるパジャマでブランケットにくるまりっぱなしの一日で、届いた段ボールを見ながら夕方まで、どころか19時過ぎまでソファで横になっていた。SNSをぼうっと見続けて途中TEDのなんか教授のスピーチをiPad画面を回転させて寝たまま見て、中身がさっぱり分からなくて面白かった。字幕ついてるんだけどな。英語でも日本語でもよく分からなかった。Experiencing-selfとRemenbering-selfだったかな。幸福の話。動画を理解するのは文字を読むよりも負担が大きいから私は完全に旧世代。ビンジとか無理すぎる。

 

お腹が空いたので起きあがってやっとのことで段ボールを開封したら急にテンションが上がり、この部屋着を着たら嘘のように元気になった。朝から寒くて動けなかっただけかもー。時間もったいなかったー。。そこからはしゃきしゃきと片付けを始めて、一緒に届いた無印の収納用品をいったん洗って、とかをしつつご飯を作って食べた。今週末は書類整理をしたかったんだけどご飯を食べ終わったのは21時過ぎだったので今日はもう早く寝て明日早起きすることにする。午後からは外出しなければいけない。

 

時間の使い方がなっていないな、と思ってアプリで一気に解決しようと有用そうなタスク管理?アプリをダウンロードしたり(Notionとか1日カレンダーとか)して放置して数ヶ月経った気がする。ダウンロードまではパッとできるんですけどね。入力がね。世の中の大半の人がそうなのかも。そういう人は一生本屋さんの時間の使い方ハック的なコーナーのお客様で、そうやって溜まった本をこんまりメソッドで片付けていくしかない。中途半端で終わりがちなあなたには「GRIT」。そんなことよりとにかく状況を改善するためにできることは、、と考えてみた。

 

iPhone内のアプリの配置を変えよう、としばらく思っていてこの前ようやく実行した。ガジェット好きな人からみたら信じがたいと思うけど、私はiPhoneの待ち受け?デフォルト画面?とかを変えたことが一度もないし、アプリもダウンロードされてきた状態から一度も動かしたことがなかった。現代人とは思えないカスタマイズ欲のなさ。だからNotionを探そうにも4ページくらいあるホーム画面から探さなきゃで、辿りつく前に違うアプリを立ち上げて毎回忘れてしまっていた。ニワトリ系の脳なので。。

 

これも収納の話と似ていて、仕事のフォルダ分けと同じ要領で整理すればいいことに気づく。すぐ反応したいSNS系、カメラ、グーグル、アマゾンが1枚目、2枚目に地図とか乗り換え案内とか天気、防災とかの情報系、肝心のNotionも。意識が高くなってモレスキンのアプリも入れてみて、手も足も出なかったけど一応ここ。3ページ目にショップ系。これはもっともっともっと早くやればよかったーー。無印の混んでいるレジ前でMUJIパスポートを起動させるまでのいたたまれなさが解消された。

↑ちなみにこれで金銭的に得した経験が今まで一度もない気がすると疑っていたけど、収納用品を買うようになってから「購入履歴」が残ることの素晴らしさを知りました。

 

4ページ目にあまり使わないアプリ、仕事関係で入れたやつもここ、という風に整理した。本当はあまり使わない=削除がいいんだろうけどここまでで疲れてしまった。アプリ動かすの、指が滑って全部いっぺんに消してしまいそうで怖くないですか!?できればMacの画面上でやりたかったな。

 

こうやって一つ一つを「使えればいい」から「使いやすい」方に変えていくと、感覚がすっきりしてストレスもなくなっていきそう。昨日田嶋陽子さんの「愛という名の支配」を読んでものすごく感銘を受けているせいもあるけど、自分が心地よいという感覚を大事にしないと、不快なことをまず感じられないし対応もできない。ぼうっとしてないで能動的に色々整えていきたい。

 

昔ペリーコ愛について書いたことがあるけど、そのうちの一つのハイヒールが足に合わなくなってきた。ピンヒールでも履きやすい奇跡の靴と思っていたからなかなか受け入れられなくて、「今日は体調が悪かったから」とか「タイツの厚さが違ったから」とか思おうとしたけどこの前ナチュラルストッキングで履いていても17時以降は痛く、諦めて手放すことにした。痛い時点でもう私向きじゃない。シンプル。

 

そうなるともう一つボーダーラインにいる靴がある。マノロラニクのバックストラップパンプス。これも買った時は運命だと思ったし、短時間なら履けるんだけどな。。ただ、この靴を履いていると絶対に「ヒール大丈夫?歩ける?」と男女を問わず聞かれるので、つまりちゃんと歩けていないんだと思う。だいたい私はヒールじゃなくても、電車のつり革を両手でしっかり掴んでいてもフラフラフラフラしてしまうのだから、本来ヒールを履く適性は全然ない。この前テレビでスポーツ選手が言っていた。電車ではつり革につかまらずにバランスをとる、体幹がしっかりしていれば体が動くことはないそうです。私には体幹なさそうで悲しい。

 

とかないものをねだっていないで、合わなくなったものは残念でも手放して、合うものを楽しんだ方がいいはず。2足ちゃんとお譲りしよう。。「ヒールはもう履かない」とは全然思わないけど。でも履くならヒールまでが脚、みたいにすっすと歩きたいから根気強く探していかなきゃ。今日はSpotifyの「Have a good day」っていう、普段なら選ばないようなプレイリストを流しっぱなしで、知ってる曲懐かしい曲が多くていいんだけど(TLC->スパイスガールズ->シンディローパとか)、難点は「はぁ?」と思い起き上がってスキップしにいくような曲が流れてこないことかも。好きなことをどんどん高めようと一生懸命になるより、嫌いなものを視界から消す方に瞬発力を発揮してしまうタイプだからその特性をちゃんと活用していきたいです。