kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

体力に自信のない人が快適な暮らしをするための道具について2 -ステイホーム編

緊急事態宣言がようやく解除された。
とても長かったはずなのにぼうっとしていてあっという間に過ぎた2ヶ月だった。普段できていたあらゆる行動が制限されて、仕事や趣味のことはもちろん生活に必要な買物に自由にいけないのも辛かった。失ってみて初めて気づいた大切なものに感傷的になる。

つい最近だけど片栗粉を買いたいのにスーパーには行きたくなくて、ネットスーパーや食材店のページを調べ尽くして、もう配送料無料とか気にしていられないからとにかくカートに入れ、決済画面で「この商品はご用意できません」とか「この日の配達受付けは終了しました」とかで買えなかった時の絶望みたいなショックは大きかった。数日後に用事があって外に出たら近所にはふつうに人が歩いていてスーパーも通常通り営業しており(アクリルカーテン設置済み)、数百円の片栗粉(ジッパーで閉められるやつ)もふつうに買えた。あの日感じた自分の取り残されていた感はすごいものだった。戦争が終わったのに気づかなくてずっと隠匿生活してたような感じ。店頭に並んだ大きなトマトの鮮やかさ、冷蔵ケースに並ぶプリン、オンラインで探しまくっていた冷凍うどん、そういった光景にいちいち見惚れてしまった。しばらく市場直送のアメーラトマトとか買っていたので。。(とても美味しいです)

空気を読むというのはあまり良くないこととされるけど、あの日に感じた「あ、もう終わったみたい」という感覚は正しかったみたいで、全国の緊急事態は解除された。

持病のある私は今後も第二波とか諸々に注意が必要で、新型コロナウイルスの完全前の生活には戻れないだろうけどいったん緊急事態は終わり。家にいる時間が長かったのでインテリアとか含めて家のことをいろいろ更新したので買ってよかったものをまとめます。

以前まとめたこういうのは今回も大活躍しました。第二弾。

体力に自信のない人が快適な暮らしをするための道具について - kate100s’s diary

 

◯高かったものでいうと生ゴミ乾燥機。

https://www.biccamera.com/bc/item/1663258/

コンテイジョン」は早々に見て、心配性なのでゴミの回収ストップを最大の危機として認識していました。食べ物や日用品がないよりもインフラが死ぬの怖い。最初に考えたのは「回収がないなら家庭でためればいいじゃない」=「大きなゴミ箱を買う」なんだけど、1ヶ月経って気づいたのは紙ゴミはいいけど生ゴミはきつくない?で、そんな時に生ゴミをカラカラにして減らして、、、という家電があることを初めて知った。正確には知ってはいたけどそういうのは家庭菜園をしたい人の肥料作り用だと思っていたので。。

大きくて高くて重いのは想定していたけど到着して箱を開けて取り出したら電源コードの他に緑色の線がついててどうやらアース線で、説明書によるとこのアース線は電気工事の人に取り付けてもらいましょうとのこと。もう受け取ってから数日経ったけどどうすれば。。

ビックカメラの方に問い合わせると自分で電気屋さんを探してくださいとのことで、電気屋さんって実家の近所にあったの以外は付き合いがない。やはりインターネットで探すんだけど口コミで選ぶのがいいかプラットフォームの信頼性で選べば良いのかダスキンクラシアンなど家のこと諸々のエキスパートがいいのかっていうかクラシアンはやっぱり水回りみたい。アース線もなんか湿気と関係あるらしいんだけどもうよくわからない。

いったん落ち着いて、ここはBtoB企業が良いのではと思い立ち電気業界組合みたいな、もう二度と探せないページに行きついてその中からあまり遠くなくて真っ当そうな会社(もう100%勘)で選んで問合せフォームでお願いした。

結論からいうと「プラスドライバーがあればご自身でできる!大丈夫!やってみましょう!(僕たち日当高いよ⭐️)」という回答だったので、「感電こわいのですが」と引き下がったのだけど「感電は雷が落ちた時だから繋いでおけば逆に安心」と、もう理解の範疇を超えた説明だったからつけてみることにした。かなりの奮闘になったけど無事に取り付けられて快適。ゴム手袋して銅線を扱うとか人生の経験値がまた一つ上がったし、生ゴミは本当に毎晩消滅した?いうくらい減る。やっぱり大元を断つ感じの解決策大好き。

○シャチハタ

逆にね、というお買い物。
というのは「ハンコが原因でリモートワークができない」というのがかなり話題になっていたけど、私は役職者じゃないし唯一持っている一応公式なハンコは小学校か高校で配布された感じの適当なやつ。ハンコとか印鑑証明とか謎習慣だなと思いつつたまにのことだから無関心でいた。SNSでフォローしているIT系著名人の方が「日本企業そうだよねー」と反応しつつ、「ただこのコロナ禍でいうと、宅配便受け取りサインはシャチハタが最適かも」とポストしていてちょっと気になり出した。確かにペン使って名前書くけど誰も読まないし、となるとハンコだと接触少なくできるのでは!?

早速注文してみたんだけど、なんとハンコは購入段階からもう二度手間が発生した。まずハンコの型を買って、それが届いたらパッケージのQRコード読み取ってから名前と書体を指定して、そうすると肝心のゴム版が届くシステム。型を注文した時点で名前もフォントも聞かれなかったから記入欄を見逃したのかと思って質問してしまったくらい。ハンコ業界ではそのフローが当たり前みたいだった。何事も経験。

ハンコは本当に便利だった。食品もあるから全てを非接触で受け取るわけにいかないし、そうなるとハンコは接触時間が最小になるし何より受け取りがスムーズになった。

○市場からの野菜、地方の商工会議所が販売する「産地応援」系のお肉や野菜など

とにかく美味しい!!!!!!
私のように一回非常時だからと買ってみてはまった人が多いのかな、というくらいオンラインショップは激戦ですぐに売り切れてしまう。高額のレア野菜をかき分けて必須野菜を買うんだけどどれも本当ーーーに美味しかった。吉川ひなのちゃんがインスタで紹介していた、1週間分の野菜を買ってきたらすぐに全部洗ってしまうとその後野菜を洗わずに料理にとりかかれて良い、というやり方も含めて習慣になった。朝起きてすぐにベッドの中からお店のページを凝視してどんどんカゴに入れて総額見てどれを削ろうか検討して、、、の日々がもう懐かしいな。果物には手が出なかった。アボガドだけ例外。北海道のじゃがいも、ベーコン(ブロック。普段紙みたいに薄いベーコン食べてたから感動した。。)、関西のチーズ、宮崎の牛肉、丸鶏、本当に美味しかったな。

○唐突に思い出したけどジャレッド・レトの「Quarantine T-shirt」まだ届かない。。

○うどん(乾麺)

せっかくだから香川県とか、名産のところからちょこちょこ買った。ボリュームをコントロールしたいなら冷凍うどんにこだわらず乾麺でもよかった。茹で時間は倍くらいだけど家にいて時間はあるし。両方を使い分けてます。

前はうどん=冷凍うどんという固定概念があったんだけど、冷凍うどんはパンデミック時にす売り切れがちな上に自分も体調を崩すたびになくなり、安定して確保するのが難しかった。あと冷凍庫が普段冷凍しない小分けしたお肉も入っていて一杯。その上気に入っていたカトキチの1/2サイズの冷凍うどんがどこにもなくなってしまった←これ、SNS上で呟いたらカトキチのアカウントからお客様相談センターにご連絡くださいと返信をいただいた。そのアカウント名は「コシノ ツヨシ」で、そういうことなんだけど当時の私は必死すぎて「コシノ様」とか丁寧に返信していた。設定をフルシカトしていて思い出すと笑ってしまう。

○各種お店のテイクアウトと配達

楽しくもあるけど他に選択肢がなくて自炊地獄みたいになっている中、たまにいただくプロの味に癒されました。。。落ち着いたら絶対お店に行きたくなった。

○KAIフライパン

フライパン=軽いのがいいっていうこれも固定概念で、26cmはそうなんだけど16cm?くらいの小さなフライパンがあまりに軽いとすぐにひっくり返るので危険だった。「でも軽いのがいいはず」と緊張感を持って使っていたけど自炊の回数が増えたり具合の悪い日があったときにフライパンが自立しないことに深刻な危険を感じた。とはいえ重いのも嫌だな、、とうっすら思っていた頃、包丁をとぐちゃんとした砥石を探している中でKAIにたどり着いて同送で買ってみた。

大正解!安定感が全然違う。ずっと握っていたり角度を調整していなくていのでほっとした。けっこう長い期間無駄な心労ありましたね〜。お疲れ様〜と自分に言ってあげたい。26cmもこのシリーズにしたくなったけどこの前見たら全て在庫切れだった。

布ナプキン

トイレットペーパーもティッシュペーパーもキッチンペーパーもとにかくペーパーが売り切れるということは生理用品もなくなりそうで、消耗品のストックには限界があるからと考えると布ナプキンが視野に入る。理科が苦手なのでいまいちぱっと見で使い方がわからなくてサイズとか選ぶのも大変でした。一応洗濯はしたけど生理時に試す勇気が出なくてまだ未使用です。なんとなくだけどサニタリーパンツも強力なやつにしたほうがよい気もして。

○圧縮袋各種

布団と毛布と冬物のコートを宅配クリーニングに出さない場合、家に冬物がずっと滞在したことがないからどう考えてもスペースが足りない。友達が前にすごい威力だと言っていた圧縮袋を使ってみることにしました。ダウンコートがこの厚みになると助かる〜のと、水漏れへの恐怖心が強くてこれまで使ってきたゴワゴワになったタオルを全部保管しててあって収納場所がないからそこら中の隙間に詰め込んでいたのを全部まとめて空気吸ったらなんという省スペース!という感じに収まりました。大発明。来年の春に「袋から出して2日経ってもダウンが復旧しません。世紀の詐欺」と言うかもだけど今のところ。

ちなみに、普段よりたくさんのお洋服や寝具をクローゼットに収納したままになるから除湿剤とか虫よけとかをざっくりじゃなく各場所と引き出しの中用にしっかり調達したら、冷蔵庫や下駄箱用とかと合わせて1万円近くになって衝撃を受けた。。去年も空気清浄機について買いたけど相変わらず空気に課金。

地震対策用家具の固定用品

緊急用ラジオとか懐中電灯とか非常用トイレとか食品はずっと対策してたけど、家具の固定を先送りにしていた。千葉の熊谷市長がコロナパニックがピークの頃に「今地震がきたら」と絶妙なタイミングでツイートされていて即買った。「必要ない」とは思っていなかったけど私の苦手な「採寸」を伴いそうで避けてきた。冷蔵庫、お洋服かけ、テレビを固定するのは案外買いやすかったのでおすすめです。あとUSBで充電できるLEDハンデイライトも超おすすめ。衝撃の明るさです。10年以上電池を換え続けてる大きな乾電池2-4つで使う懐中電灯の光の弱さちょっとウケる。もちろん両方で備えるのが良さそう。

スリードッツの部屋着

着心地が良いというのは私に取って最大レベルの癒しです。。
高いのでアウトレットページから探すのがおすすめ。柄は妙なボーダーでも良いので。素材が良いのでweb会議とかでも程よいリラックス感、くらいにはとどまれているはず。

貝印 小さなパスタ鍋(ユーなんとかみたいな名前の蓋付きのステンレス鍋)

これ、一年に一回くらい買おうか迷って、でもまあよくパスタ食べるとはいえ専用鍋はまた置くところが〜と却下していたけどついに買いました。今回の投稿の一番目に書いてもよかった。別に高くないしコンパクトで場所も取らないしあっという間に茹で上がるし気づいたら野菜とかスープとか大活躍だしもっともっともっと早く買ってもよかった!という商品。最近ここにたどり着いたのは、別件で見ていた食品のページにヘンケルスの立派なパスタ鍋がおすすめされていて「いいな、欲しいな、高い!え?」と凝視して、そこから相場を知ろうと検索したら見慣れたこの商品ページがまた出てきた感じです。

◯北欧、暮らしの道具店 軍手鍋つかみ

お値段けっこうするしどうかなー?と思って買ってみたけどかなり良い。
画期的な軍手。これまでの軍手はなぜあの形だけだったんだろうと素朴に不思議な気持ち。

アイリスオーヤマの突っ張り棒、Fiqの暖簾

玄関から部屋の中、特にキッチンが丸見えなことはずっとわかっていたし何度も指摘されたけど聞き流していた。ふとしたきっかけで暖簾を買うことにしたら確かにあったほうがいい。正直なところ初日は「布、やっぱり邪魔じゃない?はずしちゃおうかな」とすら思ったけどもうないと不安。

○WFH関連

机と椅子はすぐに買って、あとはPCスタンドとか。満を侍して買ったBluetoothキーボードも完璧な使い心地(サンワサプライのやつ)。デジタル系ガジェットはお値段も性能もピンキリだから、たまにちょこちょこ見ておいた方が相場がわかって良いと思いました。みんなゲームするときの使い心地を語るんだもん。。文字だけ打ちたい人からすると参考意見の抽出が難しかった。私はもともと「せっかく買うなら良いものを買いたい」のと「こんなことに一円もかけたくない」の両極端を行き来しているからちょうどいい落とし所が必要。

前回のポストで心配していたボリス・ジョンソン英首相は無事に回復、ニュージーランドのアーダーン首相は「We have won this battle」で穏やかに勝利宣言して世界中で大人気、世界各地でロックダウン解除やアンチロックダウンデモや「規制緩和でまたクラスター発生か」などなどが最近の報道。アフターコロナかウィズコロナかとかの高尚な議論もいいんだけど、それ以前に例えば普段着用しているマスクを発言のタイミングだけわざわざ外して喋る”生活様式”は直していただけないでしょうか、、という気持ちが強いです。気にして対策をするのならちゃんと意味があるように。これはなにごとに関しても感じます。

2020年の残り半分は少しでも平穏に過ぎますように。
書いていて本当に衝撃だけど、もうすぐ6月だから残りは半分。

緊急事態宣言1ヶ月目

3/30の時点で「国内専門家と海外状況を踏まえると新型コロナウイルスの影響は年単位で続きそう。年数回実施する社内イベントの開催を1年間延期してはどうか」とオンライン会議上で提案してみたんだけど、管理職の1人から「1年延期はない。たとえ結果的に1年間開催しないことになったとしても都度都度開催の可否を検討すべき。実施のためにあらゆる手を尽くさずに開催を断念することはコロナに屈することになる」というような回答を得た。コロナに屈せずに通常通り集まっていればウイルスに勝てるかどうか私にはピンとこないんだけど、本当にそういう意見を述べる人がいるんだと勉強になった。

その1週間後に首相から緊急事態宣言が出され、都内の企業もいよいよ出社自粛要請になった。私の会社ではこれまでもリモートワークは推奨されていて、それが強く推奨に変わって、今はほぼ強制と言うフェーズ。先月の私は理由を明記してテレワークを「許可」いただいていたので状況はどんどん変わる。4月初めに会議室でテイクアウトのお弁当を持ち寄って対面で行う予定だった部会もオンライン化され、コロナに屈することを懸念していた上司もおしゃれな家で猫と一緒に楽しく参加していた。この変わり身の早さは仕事をする上で結構重要。ちなみに対面のお弁当付き部会のオンライン化が決定したのはぎりぎりのタイミングで、「お弁当の注文はどうしますか?このお弁当を食べるのは誰ですか」というような部員からの悲痛なメールが飛びかっていてシュールだった。

WFHを1ヶ月弱やってみて、在宅勤務の先輩方が言っていることはだいたい正しく(椅子と机大事、ソファNG、朝は着替える、散歩する、太陽の光浴びる、FaceTimeとかで人と話す、オンライン飲み会は切り上げ時が大変)、環境はかなり整ってきた。そのタイミングで同僚の人たちはテレワークを始めたので先輩面をしないように気をつけている。「ZOOMでみんなの顔が見えて声もはっきり聞こえて嬉しかった」という投稿に「今ZOOMの脆弱性が指摘されているので用途によってはTeamsとの使い分けが必要ですね」と答えるんじゃなく。

あと、個別の仕事について普段から「ここが弱いな」と感じていたことがこういう危機の時にはっきりすることある。私の同僚達は総じて対人コミュニケーション能力が高いんだけど、反面明確な指示を出さない傾向があった。「あの時のさー」「この前の」「昨日送ってくれたファイル」みたいなやつ。ファイル名や件名で要件がわからなかったり。Yes/No質問にはっきり答えなかったり(例:「◯◯のファイル展開した?」「ああそれはまだ△から返事が来てないからまだ展開しない方がいいかなと思ってて、で、でも私がやらなきゃいけなかったんだっけ?聞いてないけど?(答え:展開していない)」

普段はメールしたら席行って補足することで成り立っていたやり取りが、Teams的なチャットツールでは成立しないことがたびたび起こった。とはいえ顔が見えないので揉めるのは避けたく、私も仕事を進めたいだけで誰かを責めたいわけではないので細心の注意を払っている。そもそもテレワークストレスというのにやられている人も一定数いるので、慣れている私の方が効率化じゃなく普段よりスピードを落とす必要があるみたい。

チャットツールで「緊急事態宣言が出ましたね」みたいなほのめかし投稿を断片的にした人には、その後メールで「さっき書き込んだのは過程の共有でまだ決定ではないからそのニュアンスを追加しておいてくれ」と言うような指示をいただいた時に思い切って「今は情報把握の手段がテキストしかないから、書いてあることしか把握できない。書き込むことが<検討中の過程の共有>なのか<決定事項>か明記して欲しいし、<決定事項>を発表する際にはその決定を受けてチーム内の誰がいつまでに何をするべきなのかをはっきり書いて欲しい、、」などのお願いをした。思い切って伝えてみたらすぐに改善されたので、不満を抱えたり相手を責めたりせずに率直に意見を言うことも大事だと学んだ。多分このテレワークは長期戦になりそう。

通勤時間も減ったし生活は楽かというとそんなこともなく、やはり感染を気にしながらの散歩やスーパーでの買物は緊張するし、手洗いに加えて消毒とか洗濯とか換気とか普段よりすることが多い。換気は1時間に1回と思ってマメにしていたら1時間に6回という記事も見たんですけどー。6回!?あと風の強い日は窓が外れたらどうしようという恐怖があるから空けたり閉めたりする。このタイミングで工事の人も来てくれなさそうだし通行人に当たったら申し訳なさすぎる。乾燥は良くない加湿しろというけど高すぎる湿度はそれはそれでウイルスの味方らしく時計よりも温度湿度計をしょっちゅう見て加湿器に水をくみ続けている。忙しい。

生活にメリハリがなくなるから曜日感覚も時間感覚も完全になくなってしまった。私は普段わりと時間に正確な方なのに、オンライン飲み会というのの時間も守れないことが多くて自分にびっくりした。

友達と話していると、在宅になったからほぼお金を使わなくなったとか洋服に興味がなくなったとか聞くんだけど私の消費意欲はほぼ変わりがない。消費の対象はさすがに変わったけど、

・お気に入りのルームウエアブランドが布マスク出す:付けてみたい!
ジャレッド・レトがQuarantine T-shirts出す :チャリティ?応援!(←まだ届いてない)
・プリンタ不調で出力ができない→iPadとiPencilの組み合わせが◎ :便利そう!
・都内本屋さんの店舗休業 :応援!リアル書店から購入!(←時間あるのにまだ全積読
アップリンクのオンライン上映:応援!(←vimeoの使い方わからず何も見られてない)
・Guardian(イギリスの新聞):たくさんの記事を読んだし、寄付の仕組みが秀逸で少し寄付

こんな感じで欲しいものがたくさん。配送業者の方の負担も気になるけど、営業しているからには購入は応援になるのかもと逡巡しながらネットで買い物をしている。お洋服については最後に外出した時にmame kurogouchiの期間限定ショップをたまたま通りかかって、こんなに綺麗なお洋服を買えるのはもう最後かもっていう謎の予感がして春物のトップスを買った。基本的にみんなは部屋着着てるオンライン会議でたまに着てる。

 

書き出すと近況についてたくさんあったので長くなったけど、ここのところのSNSで気になったのをまた載せておきます。

○イギリス:ボリス・ジョンソン首相

個人的になぜかものすごく気になっているのがイギリスのボリス・ジョンソン首相のご容体。感染のニュースを聞いた時は、普段お元気そうだからすぐに回復するはずと思っていたのにこの映像を見てショックを受けた。コメント欄の方々も心配していて(想定より具合が悪そう。シルクのパジャマがいけないのでは?など)不安になる。3月の演説は重々しい内容だったけど日に日に内容の切実さを実感しています。「歩けるようになった」という報道もあったけど早くよくなってください。。

 

 
小池百合子都知事

特にオリンピック延期以降の仕事が早くて頼もしいです。マスクかわいいし英語発表もこまめにされているし「密です!」も好き。HIKAKINさんも「家にいましょう」動画といい素晴らしい動き。

 

 ○ニュージーランドアーダン首相

優しいー♡。そして決断が早くて今のところ死者めっちゃ少なくて結果も出していてすごい。このウイルスって、「断固とした態度で立ち向かう」みたいなスタンスよりも、「人への優しさとか配慮×テクノロジー」方向の方がうまくいっている気がする。個々人の行動変容が大事だとそうなるのかも。怖いと逃げたくなっちゃうし。

 ○台湾:オードリー・タンIT大臣
こちらも優しいー♡。日本語訳も用意ー♡。
マスクは流通×IT駆使で買い占めなくスムーズに購入できるように即設計した上に洗い方も優しく指南。「Do Your Part」を求める時はこういう呼びかけが正解っぽいです。

 ○星野源さん「うちで踊ろう」
たくさんあるけど、高畑充希さんコラボが一番好き(記事内に動画あり)。あとたまたま見たインスタライブで、三浦大知さんが星野さんに配信のやり方を丁寧に教えたり、星野さんが白湯沸かしてる間に場をつないでいる姿に好感を持ちました。
その後の展開はかなり予想外でした。。ソファでお茶?飲み会がなくてつらい!?ガルガドットとかナタリーポートマン達が豪邸で「Imagine」歌って炎上したのを参考にしなかったのかな。

mdpr.jp

 ○(番外編)マスク
昔からマスクをちゃんと付けない人たちが気になってたんだけど、このタイミングでもまだいてちょっと笑いそうになる。普通につける方が簡単なんじゃないかな。でもこういう方々ってなぜかインフルとか罹らなくてうらやましい。

www3.nhk.or.jp

news.tv-asahi.co.jp

 

他にもたくさんあったけど力尽きました。
「500日のサマー」のジョセフ・ゴードン・レヴィットの「毎日新しいことに挑戦しよう」っていう日々の配信もとても良いです。絵を書いたりドラム叩いたり。「5つの単語で詩を書いてね!」という呼びかけに答えた人がリンク先のサイトじゃなくリプライ欄にどんどん詩を書き込んじゃって、「いいね!このリンク先にもポストしてね!」とマメに返信してたのも好感。私も仕事の時にメールで送られてくる意見をTeamsに貼り付けているので。。

 見通し全然わからないけどできる限り規則正しい生活を維持して健康に過ごしたいと思います。

(追加)

センス良すぎる動画も貼ります。Fatboy Slimのちょっと前に話題になったグレタさんとのコラボ(?)がこういう。本当に素敵。元気でました。

www.instagram.com

パンデミックと仕事と表現

いつの間にか春。超春。


3.11の時を思い出してしまう。私は大きな危機に妙な形で巻き込まれがちで、東日本大震災の時は朝動き出した電車に乗って都内の自宅に帰り、玄関のドアを開けたらほとんどのお皿が床に散乱して割れていた。阪神大震災の時の経験者談を参考にスニーカーを履いたまま家に入って、非常時だからとお洋服のまま寝た。生き埋めになった時に備えて腕に笛も巻きつけた。部屋の中もお皿以外のものを含めてあらゆるものが散乱していた。身長の半分ほどのサイズの姿見はベッドの上のちょうど枕の上に飛んできていて、私が会社にいなくて昨日の午後ここでうたた寝をしていたら、と考えると呼吸が浅くなった。ガラス面が下向きだったから。

家がヤバかったのはもちろんだし、家がヤバい場合は不動産屋さんもヤバい可能性が高く、そこからは対応に追われて落ち着いたのは引っ越しが完了した翌年だった。この話はたいていの人に信じてもらえないのであまり人に話さないようにした(え、東京で?なんで!?そんな人いないよ?そんなボロい家に住んでたの?的な)。友達の部屋にしばらく居候さえてもらえることになり、枕と羽毛布団を持ってタクシーを止めたんだけどその時の運転手さんは一瞬で状況を把握してくださり、無線で「この方震災被害者です」と伝えた上で荷物の移動とかを手伝ってくださった。身近な人の同情とか共感とか心配より、プロの人が職能で人を助けることの尊さをこの時実感したと思う。

 

新型コロナウイルスについても私はまた当事者性が高く(みんな当事者だよ!と各国首脳が言っているけど)、持病があるし治療薬の種類も相まって"Vulnerable"に該当する。感染・発症しても軽症の人が多い病気だけど、重症リスクの高い"Elderly&Vulnerable"をどう感染から守るかがどの国でも基本方針の中、残念なことに私の会社で働いている人は偉い方を中心に「騒ぎすぎは良くない」「悲観的な観測はいかがなものか」「経済を回さないと」派が主流。理由を明記してテレワークを申請し許可をいただき、集会を延期するために上長を説得したり、期末だからと提案される宴会への不参加を願い出たり、継続的に自分の身を自分で守ってる感がすごい。

2月からは再び熱心にSNSを見始めた。「時間術大全」を読んでiPhoneからアプリを削除したのを再インストール。広がりの現状、治療法、発症までの時間、発症してから具体的にどういう症状が出るのか、療養時に必要なもの、入院の期間、Self-quarantine 14日間に具体的にどう過ごすべきなのか。

自分の例年のインフルエンザのかかりやすさ(もちろんワクチン接種済み)を念頭に、私は感染と発症を前提とした情報が欲しかったけど日本語だと見つけるのが難しかった。「検査をするべきかどうか」みたいな対立する意見の応酬を見ていてもあまり役にも立たない。

専門家のWHOBBCCDCの情報が具体的でとても役に立った。そうやって基礎をおさえた上で武漢に関して投稿された動画をざっと見た。皆さんの柔軟な創意工夫に勇気をもらった気分。エレベーターのボタンを押すための爪楊枝、表面の消毒、手渡ししないデリバリーサービス、2m離れる、マスク&ゴーグル、窓に向かってみんなで励まし合う、挨拶は足で、一瞬で測れる体温計、Work from home、スーパーでは使い捨てのゴム手袋、手洗い。

今は予防=飛沫感染防止=マスクの一点集中だけど、おそらく他の粘膜(目)の保護も大事で、それ以上に手指の接触を防ぐこと必要。家にあったメガネと手袋を2つ引っ張りだした。

殺到する重症者への対応が落ち着いた後に医療者が力を入れていたのは感染者の見つけ出し。医療従事者が家の一件一件を回って検温し、症状のある人を隔離していた。まとめると「手洗いなどの個人の予防×感染疑いの人を見つけ出してこまめに隔離(重症者は入院/軽症者は基本Stay Homeと経過観察)×感染の自覚がない人からの感染を防ぐために大人数での集まりを自粛」みたいな原始的なやり方をするしかなさそうだった。https://www.youtube.com/watch?v=XU9FVqwO4TM

 対策が原始的だから弊害も甚大で、経済的に成長して手に入れたものの多くをしばらく諦めなければいけなくなった。自由な移動、レストラン、ライブ、劇場とか諸々。従事者の仕事の減少。株価。学校に行けない子供たちの居場所。働くパパ&ママの学校休校対応。偉い方々が日々どんどん対策を打ち出しているから、ふつうの市民の私は一旦信頼してトランプ大統領が大文字で連呼する「SOCIAL DISTANCING!」に務めたい。

 

せっかくSNSをたくさん見ていたので印象的なポストをまとめておきます。
一つ目がとにかく最高。

●職能で人を助けることの尊さ 

 何度見ても泣いてしまう。迫真。こういう本当に必要な仕事をしなくては。

https://twitter.com/brutjapan/status/1240548562909495297?s=20

 

LVMHが工場を活用して消毒剤を生産。巨大企業が本業で貢献するのがとても素敵。
スピード感!

www.allure.com

 

かなり意外なところからのオファー。
医療ドラマ関係者がマスクなどの医療用品を現実の病院に寄付

www.forbes.com

 

従業員と顧客を守るアメリカの飲食業界の対応。リーダーシップすごい。

https://twitter.com/chefjoseandres/status/1239219123659341825?s=20

 

●リーダーやセレブリティの言葉

ドイツのメルケル首相。状況と目的をはっきりさせて連帯しようとする信念を感じます。
イタリアのコンテ首相やマクロン首相もそんな感じですね。

 

素敵だった言葉。

https://twitter.com/jamietworkowski/status/1238176161043230720?s=20

 

ケビン・ベーコンを久しぶりにお見かけしたけどかっこよかったです。家にいましょう。

https://twitter.com/kevinbacon/status/1240292538134585345?s=20

 

これは。。いいことをしたいという気持ちは素晴らしいけど何をするかも大事というケース。
元の動画はガルガドットやナタリーポートマンを始めとするセレブリティが歌う「イマジン」

https://twitter.com/BeeBabs/status/1240537180264595456?s=20

  

 ●新型コロナ流行期の職場とWFH

「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」著者の北村紗衣先生が職場の会議をなくすための会議に参加する様子。こういうの職場で本当にあるから一連の流れを注視してしまいました。3/6のツイートの結論。

 

https://twitter.com/Cristoforou/status/1233265581517762561?s=20

 

VOGUE JAPAN編集長:渡辺美津子さんのテレワークから学ぶこと。
コレクションやイベントの多いファッション業界は移動が制限されて大変そう(メットガラも延期だし)。そういう現場の話とテレワークのいい面悪い面がまとまっていて参考になりました。

新型コロナウイルスの影響下、『VOGUE JAPAN』編集長、渡辺三津子がテレワークから学ぶこと。 | Vogue Japan

 

自宅で過ごすQuarantine関連動画で一番笑いました。
世界的に自宅勤務や自宅待機者は、すっぴん&ノーブラ、孤独、退屈、web会議への子供の侵入、FaceTime、ペット飼い始めました、などの流れを体験している感じ

https://twitter.com/gnuman1979/status/1239523796542992387?s=20

 

●その他

おそらく歴史的動画になりそうな「彼」のインタビュー。
CBSのポストへのコメント欄まで読み込んでしまったけど、彼らの若いのに不健康そうな見た目、これは”世代”より”年代”の問題でしょう(若者はそういうものだから)という論点、ミレニアム世代を批判されて一緒にしないで欲しいと憤る30代などで白熱していた。年配世代にとって深刻なウイルスの拡散が、格差社会と世代闘争とかの対立につながらないための対策やアイディアが必要となりそう。

https://twitter.com/CBSNews/status/1240639692636372993?s=20

https://twitter.com/ReutersJapan/status/1240843002588717056?s=20

 

イタリア人が、ロックダウンでパニック買いが始まったスーパーで食材が売り切れても
パイナップルピザは選ばない「dignity=尊厳」。バルコニーでみなさんが歌う動画も素敵でした。

https://twitter.com/bianco222/status/1238830341630107660?s=20

https://twitter.com/Joyce_Karam/status/1238660332593262594?s=20

 

イタリアといえば「君の名前で僕を呼んで」の街が閉鎖されてティモシー・シャラメが心を痛めているそうです。 

 

韓国の新型コロナウイルスへの対応がどんどん進化している様子を見て、「パラサイト」のアカデミー賞作品賞受賞スピーチ内の製作者の言葉を思い出しました。「韓国の観客は応援してくれて、映画を観てどう思ったか、率直な意見を躊躇せずに伝えてくれたから製作サイドも満足せずに限界を越えることができた」(意訳です)

https://twitter.com/neonrated/status/1226739587327782913?s=20

 

他にももっともっとあるし、インスタもなんだけど完全に力尽きました。

WHOテドロス事務局長が始めたSafeHandsチャレンジに指名された有名人の方々が、当初なかなか参加しなくてやきもきしたり、毎日目まぐるしくトピックが変わる。今ではどんどん投稿されていて#も盛り上がってきたけど、ざっと見たら特に多い反応はBTSファンからの「BTSがノミネートされた!」という喜びの声でした。投稿された動画をいくつか見た感想は日本人の手洗いレベルはもともとかなり高いんじゃないかということです。

2週間ほどのWFH感想は、「時間の感覚が全くなくなる」に尽きます。
早く終息してみんなが安心して外出できますように。



紙。超紙。

久しぶりにひどくイライラしてしまった。少し前からSNSとかでフリーランスの方々が確定申告(多分e-tax)についていらいらいらいらしているのを見て、私もそろそろ医療費控除をしなきゃと思ってはいた。こういうのは早めに処理するとさっと還付されたりするので片付けることにした。

 

医療費の明細は都度都度エクセルにまとめていたのであとはプリントアウトするだけ。源泉徴収票もある。去年までの申告で使っていた謎のナンバー(****-****-****・・・みたいな長い数字)のコピーも見つけた。確かこれを使うとちょっとだけ操作が早かったはず。税務署の申告コーナーだとこのナンバーを照会してくれるおじさまがいた気がする。夏にちょっとした入院をした時に少し保険が下りたからその証明書も用意した。完璧。

 

1時間経っても全然終わらない。何が終わらないって医療費の明細の出力ができない。毎年この時にしか使わないプリンターの調子がすこぶる悪く、何度プリントしても何も印刷されない。明細が出力できないっていうことは申告書類も出力できないっていうことだしe-taxには手を出したくないしーーー!!!!ってまずストレス。プリンターを入れた袋の中に替えの黒インクが二つ。去年何らかの考えがあって買ったんだろうけど全く記憶がない。

 

エプソン 印刷 されない」とかで検索してQ&Aを読み込む。「メンテナンス」→「テスト」を試しましょう、と出たのでプリンター上の小さな画面を見て操作する。思い出してきたけど去年も全く同じ過程を辿ったきがする。。

 

一回目は何も印刷されず、その場合は「クリーニング」をしましょうとあるのでやってみる。「クリーニング」が終わって「テスト」二回目、何も印刷されない。このまま真っ白なら諦めたんだけどうっすらと青とピンクが見えてきた。もう少しかも?

 

テストとクリーニングを繰り返す。何度も何度もやってはっきりした青とピンクが出てきたから自信を持って医療費明細をプリントした。

真っ白。

よく考えてみたら数字は青やピンクではなく黒で出すんだからテストで黒が出ないならダメなのでは。。もう一度テストとクリーニングを繰り返した。観念して黒のインクを交換してみたらそのうちにうっすらとグレーっぽい色が出てきたのでテンションが上がる。いけるかも!

 

国税局のサイト経由で申告画面を開いて入力を始めた。入力はわりとスムーズにできた。雲行きが怪しくなったのは最後の方の「マイナンバーを入れてください」あたりで、マイナンバーを入力するかどうかは「はい/いいえ」で選べるのに「いいえ」を選んだら警告みたいなのが出てきた。法律で入力が定められてます的な。。家にいるしマイナンバーの書類を探してナンバーを入力した。謎のナンバーは最後まで一度も聞かれず、そのかわりに去年の還付のお知らせハガキにある「整理番号」というのを入力しましょうとのこと。

 

明細がプリントできたけど様子がおかしい。二行に一回空欄の行がある。ちょっとしたボーダーみたいな。どんな変な印刷設定になっているのかとエクセルを隅々まで見たけど原因がわからない。ひょっとして・・と思いまたプリンターのテスト。よくみたら色は出てるけど所々白いままだった。そこからまた何度か繰り返すとテストの図形?は小さな四角だったのにだんだん大きな長方形みたいになってきたし文字も印刷されるようになってきた。っていうか正解の形ちゃんと教えて欲しい。。

 

で、巨大な図形が見えるようになってきたからそろそろいいかな、と思ってまた出力した。二行に一回の空欄が文字の1/2くらいは見えるようになった。ものすごい怪しいエクセル。こんなの仕事で出されたら絶対再提出してもらうと思う。合計金額も上半分しか見えなくてもーーーー!と思いつつ諦めた。コンビニネットプリントにするしかない。

 

その頃には作成した書類は紙にして6枚になることがわかったし、マイナンバーを確認して入力したのに申告時にはマイナンバー通知書のコピー(紙)《&》本人確認証(運転免許とか)のコピー(紙)が必要とわかってなんかもう脱力した。これだけコピー機使うならもう全部コンビニでプリントしよう。。

 

サイトからダウンロードしたファイルはPDFだったからネットプリント手続きは一瞬で終わった。医療費明細はエクセルだから一旦受付けエラーが出て、PDFにしたのはいいんだけど2015年からのが全部1ファイルになってしまってまた!!!!!と頭に血が上った。また保存設定を隅々までみたら「ブック」じゃなくて「シート」をPDF化できたのでよかった。ちなみに今年のデータを(PDFじゃなく)データでダウンロードできます来年も活用できますっていうボタンを押したけど、開いたら「このファイルを使用するアプリケーションがありません」というメッセージが出た。多分何かが古いか新しいんだと思う。エクセルとかじゃないのか。。この点はもう諦めた。

 

忘れると嫌なので①申告書類(6P)、②医療費明細(2P)、③マイナンバー通知書コピー、④運転免許証コピー、⑤保険支払い証とメモしてコンビニに向かう。

 

ちょうど80円があったのでネットプリントはすぐに終わった。あとはコピー♪と思って「免許証コピー」機能を設定した。表裏がいっぺんにコピーできるなんてすごい!とわくわくしたらもう小銭がない。「小銭 or nanaco」という二択がどちらも選べない。

必死にお札入れ口を探したけどなくて、免許証をお財布にしまって設定を全部解除して1000円札で申し訳ないけどチロルチョコを買った。

 

もう一度免許証コピーを設定して今度は余裕で小銭を入れ、続いて通知カードもコピーした。⑤の保険の書類を忘れてきたことに気づいたけど、スマホに画像を保存してあったことを思い出した。写真のプリント機能はありそうだな、と思ってコピー機をみたらアプリのダウンロードが必要っぽく、一番手間の少ないやり方、、、とよく考えた結果マルチコピー機のすぐ横に立ってそこからスマホでコンビニのネットプリントサイトに画像を送り、発行された番号を入力して出力した。なんかもうこの時点でナンセンスの極みな感じ。

 

疲れたのでシュークリームを買って家に帰った。

テーブルの上にはプリンターの「テスト」と「クリーニング」を繰り返し、その上エクセルの表を何度も出力した紙が散乱していて、合計17枚。最後の方はモラルがなくなってきてテストしたピンク模様の裏紙に明細を出力したりしていたけどそれでも17枚。混ざるといけないのでまとめて片付け、「封筒に入れて投函」という最後のステップに取り掛かった。

 

封筒とは宛名を書くということであり、手書きが嫌いなので何度目かの発狂をしそうになったけどなんと!提出物をまとめた紙には「宛先はこちらを切り取ってお貼りください」と書いてあり、印刷された税務署の住所を「キリトリ線」に沿ってハサミで切り取ることができた。ラッキーーーー!!!とかなり感動した。「のり」で貼って「御中」って書きました。

 

これまでにかなりの時間を費やしている。とはいえ税務署の作成コーナーで並ぶよりはだいぶマシだし、と思い直しつつ郵便局で出す手間を省けないか考えた。家に400円分くらいの切手も見つけた。こういう時にキッチンのデジタルタイマーを使えば重さも測れる!と測ってみたら38gで、どうやら50gまではこの料金で、、、、と順調だったけど書留系はどう調べても窓口で申し込まなきゃらしかった。「配達の証明」だから当然なんだけど。。。無駄ーー!!とはいえ普通郵便で送って紛失でもされたらこれだけの労力が無駄になってしまう。何といっても今年のデータを開くアプリケーションがないのだし。

 

PCで始めた手続きの中にプリンターの不調、ナンバーの書かれた書類のコピー、ナンバーの書かれた書類を保証する証明書のコピー、キリトリ線、ハサミ、のり、封筒、書留依頼、と容赦なくアナログというか物理が入り込んでくる感じはコントみたいで、ハンコやファックスといいフィジカルな物に安心感を覚える人たちがITの良さを改変してしまっている理不尽。今でも不可解なのは「今年から源泉徴収票は不要」っていう方針で、ここまで何枚も紙を要求するのに一番大事そうな一枚を省くんだ、っていう。

 

プリンターの小さな画面からは新たなメッセージが出ていて、「インクが少なくなっています」だそうです。あなた今日何も有益な書類をプリントしてくれていないけど!?という憤りをちゃんと記録して、来年は自宅プリントを一瞬たりとも検討せず、ネットプリント手続きしようと思います。

神接客的

最近、というか年末からいつもだけど頭がぼうっとしていて一日も一週間もあっという間に過ぎてしまう。瞬きする間に数時間みたいな体感。掃除や洗濯などの本当に基本的な家事をし終わったらもう日曜日の12時近くでつらい。ついさっきまでブラーバちゃんが活躍してました。。

 

あと一本になったホワイトニングジェルを昨日使った。久々だったけどやっぱりなんか気持ち悪くなった。前回と同じように寝てる間じゃなくお昼ご飯を食べた後の4,5時間。お昼ご飯も遅いから4時間ないくらいかも。とびとびでやってるから効果もよくわからないけどとにかく使い切りたい。正直なところ実感は若干の知覚過敏くらい。

 

実感といえばなんとなくプランクチャレンジというのをやり始めた。もう何年も前にインスタとかで流行っていたやつで、確かミランダカー?ワークアウトで有名なモデルさんたちも、一つだけボディメイクのために何かをするならプランクだと言っていた気がする。ハードそうなので当時はいいねだけして実行しなかった。

 

「簡単そうだけど効く」「20秒でオーケー」とかが急に自分ごと化されたのは、人間ドックで「腹囲が急に増えているけど何か心当たりはあるか」と聞かれたからだった。「!!最近お腹に見慣れないお肉がついてると思いました!」「お洋服のシルエットもなんか変わった!!」と色々報告したんだけど、今考えたら看護師さんが聞きたいのは<原因>だったと思う。やっぱり年末年始かもー。ほぼ横になってましたー。。

 

書いたか忘れちゃったけど、年始に参加したピラティスに全然ついていけなくなったということもあった。バランスボールの上で動くプログラムで応用編だったのもあるけど、それにしても一人だけボールにぼんぼん弾き飛ばされたり床に転がったり散々だった。もう週一ピラティスじゃダメかも、と気を引き締めた。というか実際は2019年の後半は週一も行っていなかった。家で毎日やらないと。

 

家には大昔に買ったヨガマットがあって、断捨離のたびに要る/要らないを精査するけど捨てずにいてよかった。「プランク」で検索して動画をいくつか見て実行する。20秒はきつかったけどなんとかできた。その後通勤中に改めて検索したら「20秒×3セット」やるものだとか、「30日チャレンジ」といって徐々に秒数を増やすのがいいとか(30日経つとメンタルもハッピーになるらしい)、姿勢が一番大事だから正しい姿勢でやらないと無意味で、秒数がどんどん伸びるのは姿勢が間違っていて負荷が正しくないからだというような辛口意見とかがどんどん出てきて自信がなくなり「ジムに行った方がいいのかな。。」とテンションが下がった。

 

3セットはやるとして、30日も緩く目指すとして、問題は姿勢。3.11後にアンティークっぽい鏡は処分したのでリビングにある鏡的なものはテレビ台のガラスで、目を凝らさないと姿が見えない。「体が一枚の板に」とイメージするように言われてもできてるかどうかわからない。。メイク用の鏡をファイルケースに乗せて、とか手作りで対応してみたけど当たり前だけどメイク用の鏡だから頭しか映らない。心なしかお腹より腰に負担を感じるから板になっていないのかもしれない。玄関に全身鏡があるけどプランクはスペース的に厳しそう。。対角線上ならなんとかなるかな。

解決しました。今キッチンカウンターの壁をよく見たらテレビがうっすら写り込んでました。何も考えずに毎回カウンターに垂直でやってたけど明日から平行にします。。

 

腹囲が気になるといいつつこの前残業もなく会社を出られたからちょっと素敵なカフェに寄ることにした。席に案内されてメニューを開いたら「カフェだから」と想定した金額の2倍くらいのコースが載っていて、慌ててアラカルトメニューを探した。高いけどまあなんとか。飲み物もざっと見た。こちらも高いけどまあなんとか。計算しながらメニューを決めてホールのイタリア紳士にオーダーした。

 

3分くらい経った後に紳士が戻ってきた。

「お客様。。お腹は空いていますか?」

はい、と答えつつ意図が読めない。

クラブハウスサンドイッチと、スパークリングレモネードを足すとこの金額ですね。。でももしコースを頼むと、スープかサラダと、パンと、パスタかリゾットと、デザートと!あと食後にコーヒーも飲めますね!!違いは400円」

確かに私はコースより安くするにはどうしたらいいか、そのために選べるメニューの中から食べたいものを選んでいた。つまり妥協というか、その空間でベストな選択じゃなかったかも。400円の差にしては充実感がかなり違いそうだったのでおすすめに従うことにした。寒いからスープ飲みたい。ジェノベーゼも久しぶりに食べたい。デザート💕

コーヒー💕💕 給料日も近いのでいいことにした。

 

結果的にこの注文は大正解で、パンはあったかいのを可愛いお姉さんがどんどん持ってきてくれたしスープはフェンネルのちょっと珍しいもので美味しく、パスタも想像以上、デザートも私の好きなオレンジとチョコレートをムースにしたもので濃厚、お腹がいっぱいで満足した。食後の飲み物は「お酒以外なーーーーんでもお出ししますよ!」と大判振る舞いされてカプチーノをいただいた。ホールの方々が代わる代わる「お腹いっぱいになりましたか?」と聞いてきてちょっと恥ずかしかったけど食べ終わる頃には元気も出た。イタリア紳士にも聞かれて「はい!コースにしてよかったです!!」と前のめりに答えたら勢いに驚かれてしまったくらい。

 

神接客だったな、今日このお店に寄ってよかったな、と気分よく駅まで歩いた。電車に乗ったあたりでふと、この話は私にとっては神接客だけど人によっては押し売りとか営業トークとかに取られてしまうかもしれない可能性に気づく。私が厳格にその日の予算を決めていたら、とか。イタリア紳士は私のあの老舗カフェでの時間をベストにするための選択を提案してくれて、私はコース料理を楽しめるだけ空腹だったけど、「そこまでお金かけたくない」「食べきれない」ケースもあると思う。対応に正解がない中で「400円の差だ」とはっきり教えてくれて私はありがたかったし、イタリア紳士を安心させたいので今度は誰かを誘って行ってみようと思います。おそらくティータイム。

 

2/4

よんぶんのに。

またこの話の続きです。

kate100s.hatenablog.com

 

ホームホワイトニングの影響で年末年始の過ごし方、かれこれ10年以上繰り返していた習慣が全て変わった2019->2020年の年越し。「年末年始といえばこれ」「これはやっておかないと落ち着かない」なんていうのは思い込みだとよくわかってしまって結構衝撃。頭ぼうっとしてるからちょっとぼんやりした衝撃。

 

まず年末にこんなに寝て過ごしたのが始めてだし大掃除もしなかったし年賀状も書かなかったし大晦日も実家に帰らなかった。すませたのはゴミ出しとふつうの掃除洗濯だけ。元日に家事したくないな、というのはしっかりとあって。

 

晦日とは紅白を見てゆく年くる年を見る日だったけど、確か買い物に行っている間に始まっていて年越し蕎麦を作っている間に半分くらい終わっていた。半分くらい見たけどもうあまり覚えていないかも。実家では新聞に載っている順番とかも見たのに。

家族に「この人誰?」と聞かれて何度も同じこと解説したりがなく、シンプルに楽だった。お風呂に入ってふつうに寝た。この日はホワイトニングもしなかった。年越し蕎麦の汁で着色しそうだし。

 

元旦の朝起きてお雑煮作って食べてまたベッドに向かいそうになるのをこらえて久しぶりにメイクしてパジャマやスウェット以外のお洋服を着た。外は寒いけど気持ちよかった。

 

みんなで集まってお節食べたりおやつ鍋食べたりお年玉とかして、夜遅めに実家を出た。泊まりの準備ないと楽!とても楽!!スマホの充電が危うくなったけど単行本持ってたから余裕だった。「Daring Greatly(原題。日本語で読んでるのに日本語題忘れました。。自分の弱さを認めましょう、っていう本)」をしっかり読んだ。あと少しのところで駅について、せっかくだからカフェで読み切って〜と思ったらどこもお休みだった。そういえば昼間の駅ビルも閉まっていたからケーキを買わずに向かったんだった。

 

元旦といえば初夢で、初夢の日に枕の下に入れるのを書いて寝た。ここは省略しなかったけどどんな夢を見たのか忘れてしまった。

 

次の日の朝ごはんは迷ったけどまたお雑煮にした。前の日がクックパッドのレシピだったからNHKのみんなの今日の料理のレシピ。お餅の残りが少なくなったから一つずつにした。お昼はお汁粉を食べてお茶を飲んでから確かまたホワイトニングした。

その前に、いただいた年賀状を参照しながら返信と、ほかに出そうと思っていた方々への年賀状をさっと書いて午前中にポストに出しに行った。年末に時間に追われながら書くのより爽やかに完了した。注文だけは早くしておくといいかも。

 

ちなみに私の体感では今日が1/3くらいなんだけど今確認したら1/5でびっくりした。。1週間私何してたのー。。

 

1/2:お雑煮食べて年賀状書いてお昼寝してお汁粉食べてホワイトニングしながら寝て

1/3:最後のお餅をフライパンで焼いて大根おろしで食べてお昼寝して(繰り返し)

1/4:!?!?

1/3はお昼寝しつつホワイトニングして映画観に行ったんだった。「パリの恋人たち」は現代の「誠実な男」の方が合ってると思う。映画館で似たようなタイトルの映画をやっていたから、ぎりぎりで劇場に入った時に焦った。渋谷のル・シネマは入場方法がアナログな印象だったけど最近はQRコード認証のチケットレスでスムーズ。映画の感想は美しい俳優さんたちが繰り広げる大人のストーリーについて色々あるんだけど、それはそうとまず髪を伸ばしたくなった。切ったばかりだけど。年末は切りたい切りたい切りたいだったのに本当に気がころころ変わる。。

 

今日はいい感じに2本目のホワイトニング薬剤がなくなった。冷蔵庫に入れるとはいえ開封したのが残ったまま放置は良くないし、、という思いで無理やり昼間に装着していたけどこれで当分やらなくて済む!やった!!とすごい解放感。もう目的も成果もあったもんじゃないし、歯は白くなった気もするし変わらない気もする。※効果は2週間後に出ると言われているので多分変わってない。

 

よかったこととしては色の濃い食べ物や飲み物を飲むと、器を置くやいなや歯磨きをするようになったことで、そういう習慣のきっかけにはなってくれたかも。生活が良くなったかといえばどちらかというとちょっと不便になった気もする。だいたい本来は寝てる間に装着するものだけど、そうすると朝のコーヒーが飲めなくなるからできそうにない。4本中2本がなくなって、だいたい3回(1本)×2という計算だから国民の休日とかを利用して使い切りたい。高い授業料だったな。。

 

お正月休み一番の想定外は、私がしっかり見る数少ないスポーツである箱根駅伝が終わっていたこと。一瞬も見なかった。子供の頃から見ていたあの熱量はなんだったんだろう。きっかけはおばあちゃんが駅伝好きで、おばあちゃんとお話しするために見始めたんだけどその後もずっと毎年見ていた。私の母校は参加してないから、その年その年のスター選手がいる学校を応援する感じで。東洋大学の柏原選手とか。

そういうと「あ、陸上好きなんだ!」とふつうの大会に誘われたりするけどそこまで興味はないし、オリンピックですらあまり見ない。箱根駅伝ファン!?東京マラソンとかも見過ごしていた。

 

でもそれが本当に、2日間一度も見なかったし結果もよくわからない。SNSも見てるのに頭に入ってこない。まだちゃんと分析できていないけど、実家内コンテンツっていう枠があるのかも。紅白とか駅伝の日は毎年ほぼ実家にいたから。自分が好きなものしか見ないっていう傾向は自覚していたけど、去年まで好きで見ていたと思っていたのにそうでもなかったのかな。。謎。代わりにというか、「ブロークン 危険な商品」っていう偽造化粧品のドキュメンタリーをNetflixで見ていた。怖いけど面白かった。。「家族を想うとき」といい、Amazonがあらゆる意味で危険に思える。

 

もうしばらくは色のある食べ物/白い食べ物にこだわらなくていいと思うとほっとする。食事制限本当ーーーーーーーーーーーーに嫌だったな。心なしか食が細くなった気がする。とにかく気力がなくなる。ただでさえ弱々しいのに困る。それにしても1/5ってもう普通の週末。明日からはふつうに飲んで食べて元気を取り戻したい。お味噌汁飲みたい!欲求を知るためにはいったん断ってみるのが分かりやすいのかも。箱根駅伝については去年まで何が魅力か延々と語っていた(案外通しで見ている人は限られてる印象)から狐につままれた気分です。映画に関してはソファで横になって見ていたツイッターで上映を知り瞬時に席予約してパジャマから着替えて向かったので多分本当に好き。グザヴィエ・ドランの新作とか「若草物語」とか今年も観たい作品がいっぱいで楽しみです。

5

※この話の続きです。ホームホワイトニングをしてみたら。

24 - kate100s’s diary

 

昨日は文字通り七転八倒していた。もうこれはこれでリズムっていうか、パンとバターと白湯とヤクルト(!)をいただいたらまたベッドで昼寝。昼?とにかく寝て、午後に起きてなんか白い感じのご飯を食べてまた横になって、、しばらく経ったらものすごい頭痛で目が覚めた。

 

ああカフェイン切れの頭痛だとすぐに気づいて、時計を見たらまだ15時で24時間経っていなかったけどどんどん痛くなるのでやっとのことでコーヒーを淹れた。ちょっと気にして牛乳を入れてカフェオレっぽくして飲んだ。慌てて「時間術大全」のカフェインの章を読み返したけど頭に入ってこない。カフェイン飲むベストなタイミングは14:30とあった気がする。もう遅い。ホワイトニング後24時間は超えてないし14:30はもう過ぎてる。。

 

半分くらいで今度はものすごく気持ちが悪くなった。頭も痛い。。

これはちょっと吐き気に近いかも?でもコーヒー飲んだから先に歯磨きしなきゃ!と焦って洗面所に行きかけたけどやっぱりトイレに急行。

吐いたら若干すっきりしたけどそうだ歯磨きしなきゃと洗面所にいって具合が悪いまま歯磨きをした。もう優先順位が全然分からない。。つらすぎ。。カフェイン切れの体調不良は10年以上前のファスティング施設で体験済みだったので驚きはないけど予想よりつらい。

 

というかまじでホワイトニングってこんな行事なのかな。白くなった/あんまり、歯医者だと高い/ネットだと信頼的に不安みたいな論点しか見なかった気がする。ホワイトニング後の飲食制限でこんなに参っている人がいるのかな。。

 

そのあとまた横になって数時間寝たら案外元気になってて、また「何作ろうかな」って考えたけどさすがにレシピサイトを見る元気はなくてふつうに素うどんを作って食べた。出汁をとって大根だけ入れて。心なしか塩は藻塩じゃなくカマルグの方。

 

寝る前にお風呂に入りながら今後について考えた。っていうほどの今後じゃないけど要はホワイトニングを続けるかどうか。

 

七転八倒したこの4日間を無駄にしたくはないけど、今日の具合の悪さはちょっとしたノロウイルス並みでありこのつらさに対してリターンは見合わないのではないか。4日間が文字通りに消えた状態で良いのか。人生諦めが肝心なのではないか。

 

諦めることにした。その日はホワイトニング剤をつけずに寝る。

明日の朝はコーヒーが飲める!嬉しい!!

 

9時くらいに起きて今までそうしていたようにコーヒー豆を挽いて珈琲王で淹れる。パンを焼いてあんこバターをつけて食べた。なんかホッとした。

 

それでもまたベッドでもう一眠りして、は変わらず、変わったことといえばお昼にトマトをふんだんに使ったパスタを作って食べた。ピーマンも黒胡椒も。こちらも美味しかった。。彩りの素敵さ。

 

で、寒いからチャイを淹れて飲んでいたらふと「あれ、この時間にホワイトニングすればよくない!?」と気づいてしまった。5-7時間つけていればいいはずだから、別に寝ていなくてもいいはず。

 

すごく賢くなった気がして丁寧に歯磨きをし、テンション高くマウスピースに薬剤を入れてながら「この1本が終わったら休止して、2本目からは今度」と考えていたら、上の前歯3本分で1本目の薬剤がなくなった。

ここで「やめとこう」という判断もあったはずなのに、一瞬迷って2本目を開封してしまった。1本が3回分だからあと3回は使えてしまう。。

 

そんな感じでさっきからずっと、洗濯物を干したり掃除機をかけたりブラーバちゃんをセットしたりをマウスピースつきでこなしている。最初はなんか違和感があったけど2時間で慣れた。さっきなんて危うくこのまま買い物に出かけそうになって、別にいいのかもしれないけどホワイトニング薬剤を全歯につけたままのお買い物ってマナー的にどうなんでしょうね。「リラックスして過ごしてください」っていうアドバイスもあったな。

 

もう今日はコーヒーは飲まなくていいし、欲をいえば紅茶、緑茶、ほうじ茶が飲みたいけどそれはまあ明日でもいい。地味にきついのは、2019年に一番頑張ったことはお味噌汁を(ほぼ)毎日飲むことだったから4日間なしになってつらいかも。野田琺瑯のポットで作って、残ったらそのまま保存して次の日温めてが本当に習慣化したんだけどな。

 

ホワイトニング前半の総括としては、毎晩寝るとき装着→翌24時間の飲食制限は完全に、本当に無理でした。今日みたいにコーヒーを一通り飲んだ後の空き時間にちょっとつけて、その後は気をつけるくらいが限界かも。コーヒー飲まずに仕事はやっぱり無理だった。きっぱりやめるよりはゆるゆるでも続けた方がいいのかな?どうかな?の判断は年明けだけど、年明けといっても始めてから7日間くらいなんですよね。。14日間長すぎ!

 

そもそもホワイトニングの総括といって普通まとめるのは歯の白さの変化一点のはずなのに脱線しすぎ。あと昨日のポストを「病気とか」カテゴリーにしちゃったけど本来は「美容」でした。歯がしみるとかじゃない体調ダメージが大きすぎて想定外の年末年始です。罪悪感もなにもなくふつうの週末感。歯の白さについは今のところ全然分からないです。。