kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

目に映るものすべて

期末で諸々ひと段落したのでやりたかったことを立て続けにしている。原美術館✖️ドリス・ヴァン・ノッテンの展示に行けなかったのは残念だし、それをいうなら一旦行ったけど人が多すぎて肝心の2階の展示を諦めたソフィ・カルの「限局的激痛」ももう一度行きたかったな。文章を読むのがメインの展示で、私は読むのが早い方だから、人がぎゅうぎゅうで全く動かず自分のペースでどんどん読めない感じが無理だった。失恋までの展示の内容は昔みたものをわりと覚えていて、その後の話を見たかったけどだいたいそういうものなのかも。

 

積み上がっていた本をどんどん読んだ。でもちょっと注意力散漫というか、「WIRED」のデジタル・ウェル・ビーイングの記事(サピエンス全史の著者の対談とか)が面白くて、引き込まれていたんだけどそのわりにベッドサイドに置いてあるから途中で寝落ちした。ちゃんと届いた「しき」もこれから。「天才を殺す凡人」もこれから。

 

「天才を〜」といえば、この著者の本は毎回タイトルを見た時に「買う!!!!」ってなってすぐ買うんだけど、全然読めない。「転職の思考法」も即買ったけどストーリー仕立てに挫折してすぐにメルカリに出してしまった。定価以上くらいの高値で売れたので私と同じ感覚の人がいるんだと思う。「天才を殺す凡人」はどうなんだろう。体調のいい時に読み始めて一気に読み切りたいところ。

 

そういえば、「人生最高の肉じゃが」も、買ったその日から毎日活用してたけど、気づいたら開かなくなった。っていうか肝心の肉じゃが作ってないし。いつも冷蔵庫に絹さやがなくて挫折する。ミランダ・ジュライもまだ。キム・ジヨンもまだ。「FACTFULNESS」もほんの途中でまだチンパンジーを脱していない。

 

「ベランダは、難攻不落のラ・フランス」ってこのタイトルすごくないですか?内容全く知らずに即買って、で、ずっと寝かしている。これもなんか体調がいい時に一気に読みたかった。

 

そんな状態だけど映画を観ていない禁断症状が出て久々のピラティス予約と並行して映画のチケットを買った。最後に観たのは3月第1週の「ビール・ストリートの恋人たち」だったから約1ヶ月ぶり。1ヶ月映画館に行かないのとかわりと普通なんだと思うけど、スマホのメモに観たい映画がどんどん溜まる。すごく迷ったけど始まったのが早かった「運び屋」からにした。待ち遠しかった「ブラック・クランズ・マン」も始まったけど、もう少しやるはず。

 

最高だった!!!

 

なんなんだろう。クリント・イーストウッドと私は同世代でもないし共通点とかないはずなのに、ここ数年の作品は私の琴線に異様に触れるものばかり。ほかの作品を観るときと衝撃度がちょっと違う。ここ数年というのは、私が「ダーティー・ハリー」はもちろん「許されざる者」すら観ていないから。で、「マディソン郡の橋」も「ミリオンダラーベイビー」は観たけどそれほど刺さらなかった。私が大人になったのもあると思うけど、その分クリント・イーストウッドも年齢を重ねている訳で、ずっと進化し続けてるの人としてかっこよすぎる。今後も一本も逃さずに観ていきたいと思った。

 

会社の組織が変わったり、新元号が発表になったりで慌ただしい期初だけど、メモした映画をできるだけ観たいし、1ヶ月ぶりの映画館で観た予告編でまた観たいの増えたし。もうずっと話題だからタイトルだけ知っていてでも「ワンピース」同様読むことはないだろうな、と思っていた「キングダム」が映画化されたみたいなので嬉しかった。勝手にゲームの話かと思ってたら中国の話でかつ歴史物みたいだった。「女王陛下のお気に入り」→「ブラック・クランズ・マン」を早く観たくてわくわくしています。

 

すっかり書き忘れたけど映画の待ち時間にペリーコに寄ったら去年買い逃したサンダルがまた発売されていて、サイズもぴったりで即買った。映画館に大荷物が嫌なのでお取り置きしてまた行って。素敵な一期一会が続くので熟考もはさみながら過ごさなきゃなんだけど、振り返るとミニ財布もブラーバちゃんももうなくてはならない存在になったから、自信を持っていろいろと決めていきたいと思います。