kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

ブラーバちゃんと小さなお財布

風邪で寝ながらホコリがたまっていく床を見ていたので、ブラーバちゃんを買うことにした。ルンバとかは昔検討したけど「黒いボディが動き回る姿はさながらG」っていうレビューに影響されて購入してはいけないリスト入りした。考えてみたら掃除機はマキタでいいし、その後のクイックルワイパーより綺麗になるなら床拭きロボットがいい。白い家電は加湿器と空気清浄機で見慣れてるから大丈夫なんじゃないか。

 

って理性的に考えて寝ながら注文したんだけどいざ届くとなるとどきどきする。自分以外の生き物が部屋にいるのがどうも気持ち悪いのに大丈夫なのかな。。厳密には生き物じゃないのかもしれないけど自分から動くみたいだしほぼ生きてる。いつか私の言うことに逆らったりとかし出すんじゃないかと到着前から怯えてしまう。とりあえず電源のところに自分で戻ったりしないって書いてあったから大丈夫だと思うけど。勝手に働いてほしいのか欲しくないのかいまいち分からない。

 

暇だと買い物ばかりしてしまう。ステラのファラベラミニが急に小さく思えてきて、休日用の鞄を探していた。夏に買ったお洋服のブランドのミニバッグが思いの外大活躍していて、バッグは結果的に何をよく使うか分からないから高くないものがいいと言う結論が出ていた。そんな感じでブランドものじゃなくて1万円くらいのをくまなく探した。探しているものは本当に見つからなくて、膨大なショップのラインナップを見たけど候補は3つくらいしかない。ようやく一つに決めて決済を済ませた。ファラベラミニよりちょっとだけ大きいバッグ。正確には大きそうな。着画だけで判断したから私が持ったら巨大なのかも。

 

その数時間後にすごいことを思いついたんだけど、ひょっとして鞄が小さいんじゃなくてお財布が大きいのかもしれない。

 

ミニ財布を探す旅が始まった。というか、ミニ財布はここ数年浸透してきたし、お正月にお財布を買い換えようとした時に私にミニ財布は無理、お札の位置と小銭の位置関係ももうこれじゃなきゃだめ、というのがはっきりしたはずなのに急に「やってみないと分からないし!」っていう謎のチャレンジ精神が芽生えた。暇だったんだな。。

 

謎のチャレンジ精神のもと、毎日のお財布をいきなり長財布→ミニ財布にアップデートさせようとするのが間違っていた、休日用のバッグが小さいなら休日だけミニ財布を使ってみればいいというように思考を深めた。今思うと本当に休日用のお財布って実現するのかかなり怪しい。例えば今日みたいに、早く帰宅する金曜日ならいいけどそうじゃなかったらいつ切り替えるんだろう。。休日用のクレジットカードとか!?

 

そういうネガティブなことはあまり思いつかず、とにかく始めてみようミニ財布ということでフラッグシップ商品を調べた。元祖という声の高いバレンシアガに決めて、そこからはいつもの「できるだけ安く買いたいけど本物じゃないと絶対いや」っていう基準で調べに調べて玉石混合風なバイマの中から一番信頼できそうな人、って要は直感で決めた。

 

体調が良くなって会社に行き始めてから、ミニ財布を買うなら少し大きめの鞄は要らなかったのではないかと気づいた。賢者の贈り物みたいだけど一人で何をやっているのか。やっぱり風邪の時は冷静な判断はできないのかもしれない。

 

今週末と多分来週末は色々なものが届くんだけど、期待というより不安がいっぱい。ちゃんと活用できるのか予想がつかない。でも改めて考えると床がいつも綺麗なこともお会計の時にさっとお財布が出せることも少ない荷物で行動できることもとても絶対善だし、きっといい投資なはず。ブラーバちゃんがこの前買ったBlueairの空気清浄機にぶつかって破壊しないことだけを願っています。それはそうとKindleで買って一気読みした片付け本に、「この本を読んだあなたはもう物で幸せになることはないと知り物欲に惑わされることはなく〜」みたいなことが買いてあった気がするけど気のせいかな。