kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

それは目に見えない

Itみたいに書き始めたけど会社名がBlueairっていうだけに空気。時間帯指定で届いたその機械はとても大きくて、宅配便のお兄さんが中まで運んでくれたくらい。ありがとうございます!!ってたくさん感謝して安心したけどよく考えたらこれ自分で開封して設置するんだった。

 

しばらく放置して掃除とか洗濯とかしていたけど、ついに開封するタイミングになる。とても大きい「Pure 221」という機種は専用っぽいダンボールの中に更にみずいろの箱が入っていてその中に本体。横を持たないで、底を持って、と図付きで説明されてるんだけどどうやったら底を持てるのかがわからなくて箱二つと格闘する。なんだかお相撲をとっているみたいでちょっと面白かった。

 

箱二つの中から出てきた本体はやはり大きく、私画像で何見ていたんだろうっていうくらい見覚えのないフォルムをしていた。正方形?直方体?立方体?そういう。

 

有効な面積が私の家より大きいから、外の空気まで清浄するのかな、とか考えたけどドアがあるから多分違くて、狭い分とてもとても空気がきれいになるのかもしれない。

 

と同時に、私の愛する玄関先とトイレのルームディフューザーとの関係がどうなるのか急に不安になってドアを閉めた。コスパ計算にひいひい言いながら買い続けているいい香りを360度の方向から全力で吸い込まれては困る。ケチだけど。そんなこと何も気にしないくらいお金持ちになってみたい。

 

電源を入れてから数時間で空気が洗われるよう、とか言ってみたかったけど正直何も分からない。臭いとホコリ両方のフィルターのにしたからどちらかの効果があってもいい気がするんだけど。関係ないけど「におい」と「ほこり」が最初「匂い」と「誇り」って変換されて一瞬気高い貴族調になりました。

 

私はいつも行動してから「騙されたのかも・・・」って不安になるタイプで、この大仰な機械が空気をきれいにしてくれるなんて本当なのかを疑いだした。友達の家にあるのと同じ会社のものだから大丈夫、と言い聞かせるんだけど本当にこれ働いてるのかな。音が静かでいいよ、と聞いただけあって本当に静かで、それはいいことなんだけど作動の保証はしてくれなくて。

 

その点象印の加湿器はいい。形状がまるでポットだからポットみたいに水を入れるとそのうちポットみたいにしゅんしゅんお湯が沸いて蒸気がでて、すぐにお湯がなくなってぴーぴーいうから水を足して。すごく働いてくれている。湿度計の数字もぐんぐんあがるし目や手のぴりぴり感も明らかに違う。

 

形があるものはいつか壊れるから形のないものに投資しなさい。

戦争で燃えないものに投資しなさい。

両親と祖母から学んだことだけど、この場合はどうなのか。空気のいいところで静養、という言い方があるくらいだから体にはいいんだろうけど。体にいいは絶対的に正しい投資なんだろうな。

 

前の空気清浄機を買ったのは、一瞬だけ住んだ家がタバコを吸う人が住んでいた家で、もう家に入った瞬間にアマゾンで注文した。何をしても臭いはとれなくて、ってその頃から使ってたなんてびっくり。今の家に引っ越した時に買い換えてもよかった。

 

多分効果を実感するのは花粉症の時期で、それまでにもどんな変化があるのか楽しみ。今日の効果としては小さめの空気清浄機と夏しか使わないはずの除湿機が出しっぱなしになっていたのを片付けて、そこにぽんと大きなBlueairが鎮座したこと。見た目はずいぶんすっきりして近未来感がでた。形状的にスマートスピーカーっぽくなくもない。これに慣れたらいつかはアレクサとかを買ってしまうのかも。既にルンバはともかくブラーバが気になっているし。

 

梅雨の除湿機といい冬の加湿器といいルームディフィーザーといい今回の通年使う空気清浄機といい、効果が目に見えないものへの投資は年々増えるばかりで、それでも衣食住のバランスは向上してきているから人として健全になってきていると思う。家電アレルギーも徐々に直ってきた。モバイルバッテリーも無事に買えた。アマゾンサイバーマンデーのおかげで生活の質が上がったので、来年もちょこちょこ見てみようと思います。