kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

クリームバス弛緩

ここ数週間くらいのストレスとか緊張状態がなんとか改善されそうになって、声をあげるにあたってすごく勇気のいることだったからどっと疲れがでていた。虚脱状態でぼうっとすればいいんだけどかえって頭が冴えてしまって、携帯メモによくわからない発見の数々を書き込んだりしていた。末期。

 

数ヶ月に一度→半年に一度になった婦人科の経過観察の診察があって、順調だし再発の兆しもないから一旦卒業しましょうと言ってもらえた。長年の様子見、手術するかしないか、進行してるかどうか、、といったぐるぐるの末の手術のおかげで体調問題が一つ解決してとてもうれしい。

 

卒業となったので予定より早めに病院を出て、出社しようかと思ったんだけど土日もやきもきしていて全然休めていなかったし予定通り有給をとることにした。頭が重かったり目がかすんだりがあったから10年ぶりくらいに「クリームバス」という単語を検索してホットペッパーから予約する。

 

過労だった頃、鍼マッサージロミロミリンパドレナージュ頭蓋筋セラピーリフレクソロジーロルフィングクレニオセイクラルワーク、、、、、の類にバカみたいにお金を使ってきた。とにかくつらくて、少しでも体調を回復させては職場に戻って夜中とか明け方まで働いていて、その頃一、二を争うくらい信頼していたのがクリームバスだった。半ば祈るような気持ちでふらふらで駆け込み、お店を出る頃には頭がすっきりして「これでまた企画書書ける!」みたいな気持ち悪い利用法だった。

 

そもそも過労でふらふらにならなければよくない?と気づくのにも実践するのにもけっこうな年月が経ってしまったけど、クリームバスに10年くらい行っていないというのが感慨深かった。私が昔行っていたお店は5年前くらいに閉店していた。

 

久しぶりのクリームバスはやはり気持ちよくて、マッサージ中に「こめかみ周りのコリがすごいですね。眠れていますか?」とか「肩もすごい固くなっていますね。お仕事で緊張されてます?」とか次々と指摘されてプロすごいと思ったし、当然頭皮はふかふかで髪もサラサラになった。頭が軽くなって視界もとてもクリアに。

 

夕方にはまだ早いくらいの時間にお店を出て、まっすぐ家に帰って昼寝をした。すっと眠りに入れるのがとても気持ちよかった。こんなに良い状態になった後仕事をしていたなんて本当にばかみたい。今はこの気持ち良さをなるべく持続させようとしか思えない。いつもこんな風に脱力した状態だと、ストレスにもきちんと反応して根本解決しようとできるのかも。ストレスの渦中にクリームバスとかで緊張をほぐしてお茶を濁してなんとか頑張る、というパターンを抜け出せてよかった。音楽も本も映画も友達とのご飯もリラクゼーションも、ご褒美的なものであってほしいし緊急避難的なのはたまにがいい。ここのところずっと心臓がばくばくいっていて、いろんな感情が渦巻く中でキーボードを打っていたけど今日は凪みたいな感じで、流している音楽もChet Bakerだし、久しぶりのゆるゆるした時間がすごくありがたいです。