kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

3万円の正しい使い方

数ヶ月前から気になっていたクレドポーのル・フォンドゥタンがいよいよ発売になる。つけてるうちにものすごいスキンケア効果があるとか、お疲れ顏が一気に健康的になるとか、前評判がすごくて、っていうかお値段もすごくて、試してみるべきか否かを考え続けて発売日を迎えようとしている。

 

やっぱり高い、今使っているものを丁寧に使おう、っていう結論が出たはずなのに、ふと気づけばお洋服に関しては3万円って使うものだから、だったら毎日身につけるファンデーション(美肌効果すごい)に3万円投資するのは間違いじゃないのかも?と思い直したり。

 

先月からドイツ式フットケアサロンというのに通っている。私は足のアーチに問題があるらしく、半年くらいかけて通うと改善するのだという。足健康コースが全4回で4万円くらい。これも来月まで要検討で。

 

足のアーチに問題があって疲れやすいと言われるけど、今の私は平気で30分とか歩けるし、疲れやすいとはいえその感じに慣れちゃってるのかもしれない。それがいいことなのか悪いことなのかはわからないけど。自覚症状がないことの改善に4万円払うってどうなんだろう。施術をしてもらうと確かに足はすっきりするし血行もよくなりダルさが改善された感じはするんだけど。健康改善なのか贅沢か、線引きが難しい。

 

そもそもフットケアサロンに最初に行ったのは足の角質が気になったからなんだけど、角質に関しては「大してない。っていうか自分でケアできる範疇なのでは?」と言われてしまったので毎週自分でやらなきゃいけなくなった。

 

前回美容院に行ったとき、頭皮ケアとトリートメントをしてもらって驚くほど首肩目がすっきりしたし髪の状態もよくなった。それも追加料金。年をとるとケアすべきところは無尽蔵に増えていって、その分お金もどんどんかかるから、優先順位をつける機会が増えていく。『赤い口紅があればいい』の野宮真貴さんによると美容院は必要経費とあったからかけどころなんだろう。

 

悩ましいのがファンデーションへの投資。3000-5000円くらいで買えるものが3万円って、桁が違うけどどうなんだろう。とりあえず今回は発売後のみなさまの反応を注視させていただいて、次回の買い替えの時に検討かな、と思っている。

 

雨ばかりの東京で、気分がすっかり憂鬱になっていた。通りかかったアニエス・ベーの店頭に、赤いニットを見つけた。試着をしてみたら色もラインもとてもきれいでフィットし、買うことにした。黒いスカートと合わせたらとてもかわいかった。秋がだんだん楽しみになってきて、本当にワンピースしか着なかった2ヶ月が終わろうとしている。今回は3万円のファンデーションを導入しなくても、素敵な後半になりますように。