kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

ミニマリストからの回復なのかな

朝起きたら左手首が激痛。朝起きたら、っていうか激痛で目が覚めた。キーボード打てるかな、っていうのが私の痛みの判断基準なんだけど、今日はかなり痛い方。確かに昔から手首はつらかったなぁ、、、。着替えとか洗顔とか小さな動きのたびに。

 

心当たりはあって、昨日10年ぶりくらいに医療レーザー脱毛の施術を受けた。脱毛は野良仕事のようで、社会人1年目くらいに両ワキ、その後大金をつぎ込んで全身脱毛をして、それでも細い毛はまだ生えてくる感じで。安いクリニックでやったからなのか、謳っていなかった通り永久ではなかったみたい。

 

10年ぶりくらいのレーザーは、驚きがいっぱいだった。冷たすぎて心臓が止まりそうになるジェルを塗られるのが一番の苦痛で、レーザー照射自体はむしろ冷たさばかりが感じられた。あと、くるくる当てる。昔はパーツごとにバシ、バシ、と当てていく感じだったと思うんだけど、広範囲にくるくると当てていってあっという間に終わる。全身で1時間ちょいで終わった。昔あった「お冷やししていきますね〜」の時間とかないから。

 

効果のほどは数週間たたなきゃわからないけど、施術の苦痛(痛みとか)は本当になくて拍子抜けした。しかも昔の1/3くらいの価格。何事も進化している。関係ないけど、最初に診察というステップがあって、院長らしき人とお話しした。院長の手がめっちゃ毛深かったことしか覚えていない。

 

昔は永遠とか永久とか絶対とか二度ととか、そういう言葉に惹かれていたから騙されてもきたんだけど、今は「10年持てばいいや」くらいのスタンスで向き合えるようになった。昔高いお金を出して全身脱毛をしたことに全く後悔はないし、20代30代を脱毛についてケアせずに過ごせたことの価値はお金では買えないと思う。

 

それはそうと手首が痛い。レーザーは全身、関節周りにも当てるわけだから刺激にならないはずがなくて、関節炎のある私にはとてもよくないことなんだと思う。お医者さんに相談したら「やめておきなさい」と言われるだろうから相談しないでやってしまった。

 

リスクをとることは必要で、施術は2ヶ月に1度だから、1日痛くてももっともっともーっと長い期間脱毛の効果を享受できるんだったらやった方がいいと思う。前向きなんだか自傷的なんだかわからない考え方。

 

膠原病を発症してから看護婦さんに褒められたことがいくつかあって、手が痛いのにネイルかわいいね、とか、かわいいレッグウォーマーを見つけたね、とか、ドライアイひどいのにまつ毛パーマしててえらいね、とか、サポーターがおしゃれだね、とか、病気なのに見た目をケアしている系のこと。これについてはいろんな意見があると思うけど、病気だからって闘病してる見た目になりたくないっていう反骨精神は特になくて、ただ単純に、体調がつらい時に見た目も荒れてるとテンションが下がるからケアしてるだけで。

 

全身の関節が痛かった頃はネイルサロンに通うのもやっとだった。行き帰りの移動はもちろん、肩が動かないからネイルの台に腕を乗せるのにもネイリストさんの助けがいった。台に乗せてからも手を広げておくのが大変だった。それでもきれいに塗られた爪を見ると自然とテンションも上がったし、心なしか手も開く気がした。その頃もずっとサポートしてくれたネイリストさんは本当に貴重で、引退などしないでほしいと心から願っている。

 

手術をしてからずっと体に負担のないワンピース✖️ビルケンシュトックを着続けていて夏が終わりそう。ワンピース(洗えるやつ)が4着あれば1ヶ月過ごせることが分かってしまった。それでも「もう4着でいい!他の服は断捨離!」とは思えなくて、心身ともに回復したら元のようにいろんなコーディネートを楽しみたいと思う。昨日は足の爪に塗っていたベージュがちょっと気分に合わなくなって薄いピンクに塗り替えた。女性誌が読みたくなった。こうやって少しずつ元気を取り戻していくんだと思う。今日で手術から1ヶ月。