kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

知恵熱的な何かなのかも?

泣いても笑ってもそろそろ仕事復帰で、予定より遅れているのは膠原病からくる関節の痛みがどんどん広がっているせい。手術の影響って強いんだな、ってびっくりするような、免疫異常の病気だから当然という気もするような。

 

とにかく痛い。久しぶりに両腕両肩両手が痛い。でも、私が唯一信じている教義:「脳は一度にふたつの痛みを感じない」は相変わらず正しくて、痛いのは両方痛いんだけど必ずどちらかの方がマシ、っていうグラデーションが存在し、それにとても助けられている。右手と左手を代わる代わる使いこなす感じは脳トレにもいいかもしれない。

 

起きている時はそうやっていろいろ試行錯誤してこまごまとしたことを片付けて達成感があったりもするんだけど、問題は寝ている時。首、肩が痛いので上を向こうが横を向こうが痛いし寝返りも激痛だから怖くて躊躇している間に余計に体がこわばって痛みは倍増。嫌になるのはこういう時。

 

病院からもらっている睡眠導入剤を飲むんだけど、効き目は痛みに負けてしまう。目を開けると眠いな、と思うんだけど目を瞑ると痛みに全神経がフォーカスしてしまう。横になってスマホをみるのも体勢的に無理で。

 

数時間おきに目が覚めて、ふらふらのまま朝を迎える。ベッドを出られることにほっとするけど睡眠が足りてないので足取りは恐ろしくふらふらとし、今日が会社じゃなくてよかったとほっとする。会社始まってから大丈夫なんだろうか、という不安もありつつ。

 

最初に病気を発症した頃の私は過労と疲労と運動不足で弱りに弱っていて、痛みへの対応が全然うまくできなかった。それでもテーピングとかサポーターとかスニーカーとかレッグウォーマーとかを駆使して、病人感丸出しで頑張っていた。その後始めたピラティスで体の使い方を知らず知らずのうちに勉強したのか、例えばベッドから肘や肩を使わずに起き上がるとかそういうのはすっとできるようになっている。ロールダウン&ロールアップな感じで。

 

当時はシェーグレン症候群の症状もひどくて、手も腕も肩も何もかもが痛いのに目の乾燥対策が必要で、涙は出ないながら泣きそうな気分でひっきりなしに加湿器の水を汲んでいた。カルキの掃除とかもうほんといい加減にしてほしい、と思いながら割り箸に布を巻きつけてやっていた。最近は加湿器を全く使わなくなり、目薬もほとんどさしてないけど治ったのかな。不治って言われてるから体がドライアイの状態に慣れたのかな。

 

膠原病の原因ははっきりとはわかっていない、遺伝なのか遺伝じゃないのか、ストレスきっかけなのかそうじゃないのか、わからないことだらけだという。病名を話すと100%そういうことを聞かれるんだけど、患者だからってよくわからない。今回の再発も、お医者さんは手術への体の反応で一時的なもの、とおっしゃっていたけどどうなんだろう。会社復帰が嫌で痛くなったんじゃないかとか勘ぐってしまう。

 

でも会社復帰が嫌というパターンはない気もする。何もしない数週間はこれはこれできつい。そもそも元気ならいろいろできるけど、今の私はできないことだらけで時間だけ渡されている、そんな感じ。ひまだから余計なことを考えてしまうこともある。

 

仕事に復帰したらまた一生懸命働くんだろうし、痛みとかの症状もないかのように振る舞ってしまうんだろうし、今くらいはだらんと過ごさないといけない。最初から「元気になりました!」って復帰したかったけどどうやら無理そうで、お医者さんに言われた「数週間かけて休んだんだから数週間かけて元に戻していってくださいね」というアドバイスを遵守するようにしようと思います。今日も無理だと思ったけど、肩は固定しておかないと若干きついけど、無事キーボードが打てたから安心です⭐️