kate100s’s diary

百野毛糸の日記です。

お肉を食べるといいらしいね?

いろいろな人がそう言っているから、お肉を食べると元気になるんだと思う。魚は健康にいい、野菜もたくさん摂らなきゃ、は昔から言われてきたけど最近は断然お肉。

 

過労気味に働いていた20代の頃、エネルギーチャージとして肉ばかり食べていた。深夜の焼肉にもよく行った。あんな夜中に食べるカルビとハラミは本当に美味しかったのか、最後にビビンバを食べる必要はあったのか、今となってはよくわからない。

 

疲れて体調を崩しても食欲だけは落ちない家系出身だけど、そんな働き方をしていたら胃腸炎がいつまで経っても治らなくなった時期があった。食べても吐き気がするしお腹の調子も悪いので病院にかかった。「とにかく療養を」と言う先生と「そんなの無理だから薬出してください、薬」と聞く耳を持たない私との間に良好なコミュニケーションはなかったけど、「せめてここで少し横になってから会社に行ってください」といって出されたミッフィーちゃんの毛布をみて少し癒されて素直さを取り戻したのを覚えている。

 

「どんな食事をとってますか?」「具合が悪いので元気を出そうと肉ばかり食べています」「あのね、元気ないから牛肉を食べようっていうのは江戸時代の健康法ですよ」「、、、」「食糧難の時代なら、たまには肉を食べて、というのも大事だけど、今はそういう時代じゃない。元気のない時は胃に消化の負担をかけないようにお腹にやさしいものを食べた方がいいと思いますよー」

 

元気がないからお肉を食べようは江戸時代の健康法、という話をいろんな所でしたと思う。そのくらいの転換点だった。そんなことを思い出したのは、最近仕事でへとへとだし元気を出さなきゃ、と思って毎日毎日豚肉豚肉ステーキ豚肉と食べ続けてきてなんか今日はどうしてもお肉を食べたくない、と気づいたから。また江戸時代の健康法を取り入れてしまっていた。

 

明日は仕事がとても大変な1日で、1年で一番くらいの大変な日で、だから今日は何を食べよう?と考えて夜は大好きなアボカドのレモンクリームパスタにした。その日体が欲するものを食べるのが一番、と言っていたのは明石家さんまさんで、頭で考えてたんぱく質が〜とかがんじがらめにならない方がいいのかもしれない。お肉も好きだけど野菜も好きな自分の嗜好を尊重して毎日のご飯を考えていけたらなと思う。明日が無事に終わりますように。